R
分子式 CaHoO をもつ化合物は金属ナトリウムと反応する異性体群Ⅰ と, 化学的に不活性であ
あるが、 沸点が低く引火しやすい異性体群IIに大別される。
セルゴール
-CH
異性体群Ⅰの中の物質 A を酸化したところ物質Bに変化し, それ以上反応しなかった。 物質B
はアンモニア性硝酸銀水溶液を還元する性質はないが, ヨウ素を含む水酸化ナトリウム水溶液と
- CHOC
反応し黄色の沈殿を生成した。 異性体群の中の物質 C, D を酸化したところ, それぞれ物質 E,
F に変化し、物質 E, F はアンモニア性硝酸銀水溶液を還元し試験管内壁に銀鏡ができた。 異性
体群Ⅰの中には酸化を受けなかった物質Gもあった。
CHEL
問1 異性体群Ⅰと異性体群IIに含まれるそれぞれの異性体の個数を記せ。
2物質Aの構造式と化合物の名称および物質 B の構造式を記せ。
問3物質 C,D の構造式と化合物の名称および物質E, F の構造式を記せ。
問4 酸化されなかった物質Gの構造式と化合物の名称を記せ。