問2 窒素とH2Sからなる気体試料 A がある。 気体試料Aに含まれる H2Sの量を
次の式(2)~(4) で表される反応を利用した酸化還元滴定によって求めたいと考
え,後の実験を行った。
8020
H2S
I2 + 2e -
① 2S2O32-
2H+ + S + 2e-
→
21¯
217
SO62- +2e-
NABOES3RASTRU
実験 ある体積の気体試料Aに含まれていた H2Sを水に完全に溶かした水溶
SHO PAJA &
① 2.80
液に, 0.127gのヨウ素 I2 (分子量 254) を含むヨウ化カリウムKI 水溶液を
い。
加えた。 そこで生じた沈殿を取り除き, ろ液に 5.00 × 10-2 mol/L チオ硫
酸ナトリウム Na2S2O3 水溶液を4.80mL 滴下したところで少量のデンプ
ンの水溶液を加えた。 そして, Na2S2O3 水溶液を全量で 5.00mL 滴下した
ときに, 水溶液の青色が消えて無色となった。
(3)
この実験で用いた気体試料 A に含まれていたHSは, 0℃ 1.013 × 10 Pa
において何mLか。 最も適当な数値を,次の ①~⑤のうちから一つ選べ。 ただ
33 mL
し 気体定数は R = 8.31 × 10 Pa・L/ (K・mol) とする。
5.60
(4)
③ 8.40
(4 10.0
11.2