7
8
9
0
赤玉4個と白玉3個が入っている袋から, 同時に2個取り出す
白玉1個である確率を求めよ。
解 7個の玉から2個を取り出す方法は全部で7C2通りあり、これらは同様に
確からしい。
このうち, 赤玉1個, 白玉1個の取り出し方は 4C1 ×3C1 通り。
よって, 求める確率は
4C1X3C1
4×3
4
7.6
7C2=
=21
7C2
21
7
2.1
解法のポイント
10
赤玉4個から1個取るのは C1 通り, 白玉3個から1個取るのはC 通り。
赤玉1個, 白玉1個の取り出し方は積の法則で求められる。
9
2章1節 確率の基本性質といろいろな確率
問5 赤玉4個と白玉5個が入っている袋から, 同時に3個取り出すとき, 赤玉2個,
白玉1個である確率を求めよ。
例題 3
➤ p. 127 17
ある条件を満たす並び方の確率
おとな3人と子ども2人がくじ引きで順番を決め, 横1列に並ぶとき, 子どもが
隣り合う確率を求めよ。
解 5人が横1列に並ぶ方法は,全部で5!通りあり、これらは同様に確からしい。
このうち, 子ども2人が隣り合う並び方を考える。
子ども2人をひとまとまりと考えると, 4人を並べる
ことと同じなので,その並び方は4! 通りある。その
どの並び方に対しても子ども2人の並び方が2!通り
ずつあるから、条件を満たす並び方は4!×2! 通り。
4!×2! 4・3・2・1×2・1
5!
5・4・3・2・1
よって, 求める確率は
Q 解法のポイント
=
2
5
1 全事象Uの根元事象の個数 n (U) を求める・・・・・・ 5人が横1列に並ぶ
② 事象Aの根元事象の個数 n (A) を求める・・・・・・子ども2人が隣り合って並ぶ
月 6 おとな3人と子ども2人がくじ引きで順番を決め, 横1列に並ぶとき, 子どもが
両端にくる確率を求めよ。
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