1 熱化学方程式と反応エンタルピー
①エンタルピー 圧力一定で物質のもつエネルギーを表す量。記号H(L
②エンタルピー変化 反応前後のエンタルピーHの変化量。記号 △H(
一般に, 25℃, 1.013 ×105Paにおける, 注目する物質1molあたりの数値
発熱反応・・・ 熱を放出する反応 (△H < 0)
系
エンタルピー
CH4+2O2 1
反応物
H2 +
AH = -891 kJ
種類
燃焼エン
タルピー
生成エン
タルピー
中和エン
タルピー
溶解エン
タルピー
CO2+2H2O (液)
TAPPA
+1/12/02
4 反応エンタルピーの種類
着目する物質の係数が分数とな物質の状態を示す
係数を1とする る場合もある
生成物
外界
発熱
891kJ
TRILY A
外界の温度上昇
系のエンタルピー減少
系のエンタルピー増加
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注 本書では, 外部に発熱がおきた場合の熱量Qを正の値とする。 系のエン
と,反応に伴って出入りする熱量Qの間には△H=-Qの関係がある。
③熱化学方程式 熱化学反応式, エンタルピー変化を付した反応式とよ
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吸熱反応・・・ 熱を吸収する
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→H2O (気)
エンタルピー
(明らかな場合は省略可
反応エンタルピーの内容
物質1molが完全燃焼するときのエン
タルピー変化。 必ず負。
NH4NO3+aq
NH4NO3 aq
発熱反応は一 |注
吸熱反応は
AH = -242 kJ ****
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実で
(32)+7696634AL
C(黒鉛)+O2
物質1molが成分元素の単体から生成 C(黒鉛)+2H2
するときのエンタルピー変化。
1/2N2+1/202
ΔH=
+ 26k
反応
中和反応で水1mol を生じるときのエ HClaq+NaOHaq
ンタルピー変化。 必ず負。
物質1molが多量の水に溶解するとき KNO3(固) +aq
のエンタルピー変化。
H₂SO) tag -
反応例
CO₂ A
CH4
NO △
NaC
KN