43 分子量の測定 ある蒸発しやすい液体物質Aについて,次の実験
① アルミ箔, フラスコ, 輪ゴムの質量をはかると, 計 237.6gであった。
② フラスコに9.0mL (7.8g) の液体物質Aを入れた。
③ 図のようにフラスコの口をアルミ箔と輪ゴムを用いてふたをし、針で小さな穴を開
97℃に保った熱水に深く浸した。
④ 物質Aがすべて蒸発したのち, フラスコを取り出して放冷し, 物質Aの蒸気をすべて
凝縮させた。その後,外側の水をよくふき取りフラスコ全体の
質量をはかると, 計 241.5g であった。
⑤ フラスコに水を満たし, その容量をはかると1.3Lであった。
⑥ 実験時の大気圧は1.0×10 Paであった。
(1) ②で入れる物質Aの量は,④でフラスコ内に凝縮する量よりも
十分に過剰でなければいけない。 その理由を簡単に説明せよ。
2) 実験の結果より, 物質Aの分子量を求めよ。
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輪ゴム
アルミ箔
フラスコ
熱水
の解説動画