2 次の(1)~(4)の混合物から下線部の物質を分離する方法を[I]から,原理を[I
からそれぞれ一つずつ選び,A~Hの記号で答えよ。ただし,同じものを繰り返
し選んではいけない。
(1) 植物の葉の中の葉緑素
(2) 硫酸バリウムが沈殿している水
(3) 少量の硫酸第(IⅡ)を含む硝酸カリウム
(4) 赤ワイン中のエタノール (アルコールの一種)
ヒント
> (1) 葉縁素は,適当な有機
化合物を溶媒に選べば,落
かすことが可能である。
(2) 沈殿を構成する粒子は、
ろ紙の穴を通りめぬけること
ができない。
(3) 硝酸カリウムの水に対す
る溶解度は,温度によって
大きく変化する。
(4) 赤ワインはいろいろな物
質の混合物で、一種の溶液
といえるが、そのうちから
エタノールを取り出すとき
は,この方法を使う。
(I] A 蒸留
B ろ過
C 再結晶
D 抽出
(I) E 沸点の差を利用
F 粒子の大きさの違いを利用
G 溶媒に対する溶けやすさを利用
H 温度による溶解度の違いを利用