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1 図1は、小球を点Aからしずかにはなし, ループコースター上を転がしたときのようすを模式的に表したものである。
また、各点の高さは点B,F,Gを含む水平面を基準にしてはかったものとし,点C, Eの高さは円形にしたレールの
最高点である点Dの高さの半分であるとする。これについて,次の問いに答えなさい。 ただし、小球はレールからはな
れることなく運動し, レールと小球の間の摩擦と空気の抵抗は考えないものとする。
図1
B
Ep
ac
O
F
O
G
H
基準面
図2 EO
エネルギーの大きさ
力学的エネルギー
小球のもつ
位置エネルギー
(1) 小球がFG間を転がるときの運動を何というか。 その名前を書け。
(2) 運動する物体がもつエネルギーを何というか。 その名前を書け。
(3) 点Cと点Eでの小球の速さの大小関係を等号、不等号を用いて示せ。
(4) 次の文は,小球が点Hを通過したとき 小球にはたらく力と小球の
運動について説明したものである。文の中の ( ① ) ( ② ) にあてはまることばをそれぞれ書け。
E D C
小球の位置
小球には,運動の向きと ( ① ) 向きの力がはたらいているため, 小球の速さはだんだん ( ② )なる。
(5) 図1で,点Hを通過した後, 小球はどの高さまで進むと考えられるか。 次のア~エから1つ選び, その記号を書け。
ア 点Aと同じ イ点Aより高い ウ点Dと同じ
点Dより高く点Aより低い
(6) 点A~Hの中で,小球のもつ (2)のエネルギーの大きさが等しくなる点の組み合わせとして正しいものを、次のア~
エからすべて選び, その記号を書け。
ア 点Aと点D
イ 点Bと点F
ウ点Eと点C
エ点Aと点Ⅱ
(7) 図2は,点Cから点Eまで小球の運動中のエネルギーの大きさの変化を表したものである。 点Cから点Eまでの小
球のもつ(2)のエネルギーの大きさを図2に示せ。 ただし, 小球のもつ力学的エネルギーと位置エネルギーの大きさ
をそれぞれ太線で示している。
(8) 点Fと点Gの間にうすい布をはり、一定の大きさの摩擦力がはたらくようにし, 同様の実験を行うと小球の到達す
る最高点は (5) に比べどうなるか。 簡単に書け。
(9) (8) のようになる理由を 「力学的エネルギー」, 「熱エネルギー」ということばを用いて簡単に書け。
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