数学A 場合の数と確率
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(目標解答時間:塩分)
1から6までの番号が一つずつ書かれた6枚のカードがあり、これを6
1枚ずつ引いていく。ただし、引いたカードは元に戻さない。
6人が
花子さんは2番目にカードを引くことになっており、いたカードの番号が2のと
きコインをもらえる。また、太郎さんは4番目にカードを引くことになっており、
いたカードの番号が4のときコインをもらえる。
(1)太郎さんと花子さんは、コインをもらえる確率について話している。
太郎: 花子さんの方がコインをもらえる確率が大きいよね。
引
花子 太郎さんの方がコインをもらえる確率が小さいって思うのはどうしてか
な?
太郎: 花子さんの前にカードを引く人は1人しかいないんだから、番号2の
カードを引く確率は大きいと思うよ。
花子:6枚のカードの並べ方を考えて、それぞれがコインをもらえる確率を考
えてみよう。
1から6までの番号が一つずつ書かれた6枚のカードを左から横一列に並べて、
左から24番目のカードの番号をそれぞれn2, nとする。
このとき、花子さんと太郎さんがコインをもらえる確率は,それぞれ n=2,
n=4となる確率を考えることと同じである。
(i) 6枚のカードの並べ方は全部でアイウ通りあり、これらは同様に確からし
い。
n2=2となる並べ方は、左から2番目に番号2のカードを並べて、残りの5枚
のカードを左から1,3,4,5,6番目に並べればよいのでエオカ通りある。
キ
よって,花子さんがコインをもらえる確率は
である。
ク
(次ページに続く。)
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