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現代文 高校生

雨月物語の古文ではなく、文学国語、論説文バージョンみたいなのがあるんですが、それやってる人で、問題集かノートがあれば誰でもいいので見せてほしいです。 それと教科書に載ってる問題の1.2.3.4について答えを教えていただきたいです。

のぼ げつ 木内昇 雨月物語 通学路の途中にこんもりした森があって、小学生の私たちはそれを、「お母さんの森」 と呼んでいた。同級生の久子ちゃんが、 「あの森にある木の葉っぱを、傷口に貼るとすぐ 怪我が治るの。お母さんみたいに守ってくれる木なんだよ。」と言ったことからその名が ついた。実際には、そこはただの雑木林で、もちろん木の葉に特別な薬効があることもな く、それによってたちまち傷が癒えたという話も聞かなかった。全ては久子ちゃんの創作 なのだった。けれど幼かった私は、学校の行き帰りに「お母さんの森」を見ると必ずほっ としたし、悲しいことがあったときは森に分け入り、自分を慰めたりもしたのだった。 子供というのはたぶん、そんなふうに何でもない風景や日常から自在に物語を生みだし、 それを信じられる生き物なのだ。当時住んでいた東京郊外の街にはまだたくさんの自然が あって、私も友人たちもその景色の隅々にまで物語を宿すことに夢中になった。滑稽な話、1 優しい話、残酷な話、恐ろしい話。友人たちが紡ぐ、やや支離滅裂で、しかしとてつもな Jt Jr 24 ひさ こ

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国語 中学生

セミロングホームルームの勉強を今していて、 課題のプリントで"トリノが「蛻の殻」の話をし出したのはなぜか"という問題があり、そこがどうしても分かりません。教えて、もしくは考えていただけないでしょうか?🙏🙇‍♀️

私たち三人は、「ひゅっ。」と息をのんだ。 けれど、そのセミは思いの外図太い性格だった。すぐ近くを瀬尾くんの手がうろうろしている のにもかかわらず、微動だにせずおとなしく止まっている。 なんて鈍感なんだろう。 少しは瀬尾 くんの繊細さを見習ってほしいものだ。 5 私たち三人は、「ふううっ。」とため息をもらした。 もぬけ 「蛇の殻って、言うじゃん。」 突然、トリノが小声で言った。 「言うね。教室は蛇の殻だった。なぜならインフルエンザの大流行学級閉鎖したからだ。」 「例文を作れなんて言ってない。 現って、どういう意味か知ってる?」 「さぁ。もぬけ….....。 まぬけ、的な。」 けいべつ トリノは軽蔑した目で私を見ると、ノートの隅に書きこんだ。 『セミとかヘビとかの、抜け殻のこと』 「へぇー。と、感心していると、後ろから手もとをのぞきこんできた黒岩先生が、同じように 「へぇー。」と言った。 き 「じゃあ、多数決により、次の席替えはくじ引きで決めます。」 じっし 学級委員がそう言った。いつのまにか多数決が実施されたらしい。 トリノと席が離れるのはさ みしい気もする。 ロングホームルーム終了まで、あと二十分。 残り時間は自習になりそうな気配だ。 学級委員が 優秀なので、ロングホームルームはいつも時間が余ってしまう。 全然ロングじゃない。これが本 当のセミロングホームルーム。 10 15 20

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