第2
章
集合と論理
21 集合に関する様々な記号
自然数nに関する三つの条件か, g, rを次のように定める。
pin は4の倍数である
gin は 6の倍数である
rin は24の倍数である
条件,g,rの否定をそれぞれ,g, で表す.
条件』をみたす自然数全体の集合を P, 条件 g をみたす自然数
全体の集合を Q,条件をみたす自然数全体の集合をRとする。
自然数全体の集合を全体集合とし, 集合 P, Q, R の補集合をそれ
ぞれP,Q,R で表す.このとき,次の問いに答えよ.
(1) 次の ア |にあてはまる記号を 〈解答群I> から1つ選べ。
R ア POQ
〈 解答群I >
=
①
⑤年
⑥
(2) 次の
イ
32€ 1
<解答群II >
⑦
M Q
にあてはまる集合を〈解答群II〉から1つ選べ。
清講
O POQOR
①
POQOR
②pnQ
③ PnQ
④
PQ
⑤PNQOR
6
POQOR ⑦ PNQNR
集合に関する記号には, 〈解答群Ⅰ> を見るとわかるように, 似
うなものがたくさんあります. 記号は,数学を表現する上で,
てはならないもので,その理由は