Nを自然数とする。 大きさが同じ (N+1) 個の球に, 0 からNまでの異なっ
た数字をそれぞれ1つずつ書き, 袋に入れておく。 その中から2球同時に取
り出し, そこに書かれた数字の差を確率変数X とする試行を考える。このと
[類 山梨大]
き,次のものを求めよ。
(1) k1≦k≦N なる自然数とするとき, X=k となる確率P(X=k)
(2) Xの平均 E(X) (3) N=4 のとき, Xの分散 V(X)
CHART & SOLUTION
2k, k, k の公式(第1章数列参照) を利用する。
計算の際, N はんに無関係であるから, ZNk=Nk などと変形する。
解答
(1)X=k となるのは,2球に書かれた数の組が(0,k),
(1,k+1),…… (N-k, N) の場合である
N-k+1_2(N-k+1)
よって
P(X=k)=
N+1 C2
6+pε=0
←球の取り出し方は全部
N(N+1)) √\D=(X) D-7
基本52
でN+C通り