ニューロンなどの興奮性の細胞は,ある強さ以上の刺激で興奮する。興奮を生じさせる
最小の強さは(ァ )と呼ばれる。じゅうぶんな強さの刺激が加えられると,その部分で
は細胞内外の電位が逆転し, 内側が正に,外側が
負になる。この電位の変化を活動電位という。活
動電位の発生は, 細胞膜に存在する複数のイオン
チャネルが働き, 細胞内外のナトリウムイオン
(Na*)とカリウムイオン(K*)の細胞膜の透過性
が変化することによる。
細胞が興奮していない状態では, 細胞外は細胞
内より Na* 濃度が高く, K* 濃度が低く維持され
ている。この濃度差が維持される現象には, 細胞
膜の輸送タンパク質が関係している。 このタンパク質は, (イ){ATP·K* の濃度差· Na* の
濃度差}をエネルギー源とする。このときのNa* の細胞外への移動と K* の細胞内への移
動には,火(同一· 別々}のタンパク質が関与している。
問1.文章中のア)に適する語を答えよ。また(イ), (ウ)の{
AL163. 活動電位の発生のしくみ●次の文章を読み,下の各問いに答えよ。
文年(2
+ 40
0
(mV)
-60
刺激
0
1
2
3
}内の選択肢から最も適切な
ものを選べ。
膜電位