3 Fさんは,物質の化学変化に興味をもち,次のような実験を行った。 これについて,あとの各問いに答えなさい。
かわ
【実験】 右の図のように、 酸化銀
Ag2Oを乾いた
試験管Aに2.90g入れ, ガスバーナーで加
熱すると気体が発生した。 気体発生のはじ
めから気体の発生が終わるまで、出てきた
気体を水そうの試験管に集めた。 気体の発
生が終わった試験管Aの中には白い固体が
でき、その質量は2.70gだった。また, 酸
化銀の化学変化により発生した気体の体積
は140cmだった。
ア
+
酸化銀
+
15:33923
(1) 発生した気体の性質を調べる方法として最も適当なものを、次のア~エから選び,記号を○で囲みなさい。
ア 気体にマッチの火を近づける。
せんこう
イ 火のついた線香を気体に入れる。
せっかいすい
ウ
気体を石灰水に通す。
エぬらした赤色リトマス紙を気体に入れる。
(2) 実験で,できた白い固体の質量と, 発生した気体の質量は、 合わせて何gになりますか。
O
試験管A
I
ガラス管
(3) 実験で, 酸化銀に起きた化学変化を, 原子・分子のモデルで表したものとして, 最も適当なものを,次のア~
エから選び, 記号を○で囲みなさい。
気体
SUL
ZA920-4Aga
+
○○
(4) 実験と同様にして、 酸化銀 5.80gを加熱し, 気体がある量まで集まったところでガスバーナーの火を消したと
ころ、試験管Aの中の物質の質量は 5.50gでした。
① 酸化銀 5.80g がすべて化学変化して, 白い固体の物質に変化したとすると, その質量は何gになりますか。
求めなさい 。
② ガスバーナーの火を消したとき, 発生した気体の体積は何cm²ですか。 ただし、 気体の体積に関係する温度
や圧力は, 実験のときと同一であるものとします。
③ 気体がある量まで集まったところでガスバーナーの火を消したとき, 試験管Aに残った酸化銀の質量は,加
熱する前の酸化銀の質量の何%ですか。 求めなさい 。