問3 丸底フラスコに 0.10mol の酢酸を入れ, エタノールを混合した後,少量の
濃硫酸と沸勝石を加え, 冷却管を取り付けて湯浴で温めると酢酸エチルが生成
した。図1は, このときの様子を示したものである。この実験に関する記述と
して誤りを含むものを, 下の①~④のうちから一つ選べ。
28
Adh
冷却管
冷却水 -一
ti 部却水
CHCHPCH0-CH
1O H
酢酸0.10mol
エタノール
濃硫酸
沸騰石
H 湯
HO
88
CH
ホットプレート
図 1
濃硫酸は,触媒としてはたらいている。
の 丸底フラスコに冷却管を付けているのは, 反応溶液から揮発した成分を冷
やして,再び反応溶液に戻すためである。
の 反応後の溶液に水を加えて振り混ぜると, 二層に分離し, 酢酸エチルは上
層となる。
の 酢酸に混合したエタノールが 0.50mol であるとすると, 0.10mol の酢酸は
すべて反応して酢酸エチルになる。