樹形図の利用
本] 例題
毎回異なり、引き分けはなく、 3勝したらそれ以降の試合はない。 最初に1
ある競技は, 6試合のうち3勝すれば勝ち抜きとなる。 ただし、対戦相手は
勝したとき、この競技を勝ち抜くための勝敗の順は何通りあるか。
CHART & SOLUTION
場合の数
書式配列法か樹形図を利用
もれなく 重複なく
勝ちを○、負けを×で表し、 6試合目までに○が3回出てくる場合の樹形図をかく。
そのとき、一定の方針で、順序正しくかく。
RAVTE S
勝ちを○、負けを×で表し、最初に1勝したときに6試合目
までに3勝する場合の樹形図をかくと,次のようになる。
1
2
4
(i) ○ (ii)
よって
X
10通り
3
O (iv)
O
(v)
×
Ox
O
X
(vi)
15
O XO XO
6
-X
O
⑨ p.261 基本事項 21
○○
269
◆分岐する場合、 ○を上に
かき,xを下にかく。
(i) 1試合目は○
( 2試合目は○、×に
分岐。
( 2試合目が○のと
き,○,×に分岐。
(iv) ○-○-○のとき,
勝ち抜け。
(v) ○-○-xのとき
○ ×に分岐。
これを6試合目まで繰
り返す。 ただし、途中で
明らかに3勝できなく
なった枝は考えなくて
よい。 例えば, (vi) で次
に×となると, 6試合目
に○でも3勝できない
から, (vi) から × となる
枝はかかない。
1
集合の要素の個数 場合の数