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(2) 図4のように, 枝つきフラスコに(1)の混合物と沸騰石
図4
温度計
を入れ,ガスバーナーで加熱し, ガラス管の先から出て
枝つきフラスコ
くる液体を試験管に集めた。 液体が2cm集まるたびに
ゴム管
試験管を取りかえ, 順に試験管P, Q, Rとした。
混合物
ガラス管
(3) 試験管P~Rに集めた液体を少量ずつ別々の蒸発皿に
取り,マッチの火を近づけたときの様子を調べた。
沸騰石
く結果2>
ガス
バーナー
水
液体にマッチの火を近づけたときの様子
液体
試験管P
長く燃えた。
試験管Q
少し燃えたがすぐに火が消えた。
燃えなかった。
試験管R
[問3]
く結果2>から, 試験管P~Rのうちでは、試験管Pの液体にエタノールが最も多く含まれ
ていることが分かった。試験管Pの液体にエタノールが最も多く含まれている理由を, 「沸点」とい
う語句を用いて簡単に書け。
次に,<実験3>を行ったところ, <結果3>のようになった。
く実験3>
(1) エタノールと水を混ぜ合わせて混合物 60 cm*をつくった。混合物全体の質量に対し, 混合物中
に含まれているエタノールの質量の割合は 10%である。
(2) 図4のように, <実験3>の(1)の混合物を加熱し, 試験管Sに液体6cmを集めた。
(3) 試験管Sに集めた6cmの液体を再び図4のように加熱し, 試験管Tに液体2cmを集めた。
く結果3>
試験管Sよりも試験管Tの方が, 液体中に含まれるエタノールの質量の割合が高いことが分かった。
図5
工蒸100
タ気
ノ中 80
1に
ル含 60
【問4] 図5は, エタノールと水の混合物を加熱したときの, 混
合物中に含まれるエタノールの質量の割合と, 蒸気中に含ま
れるエタノールの質量の割合との関係を表したグラフであり,
のま
質れ 40
量る
「エタノールの質量の割合が60%である混合物を沸騰させた
場合,その蒸気中に含まれるエタノールの質量の割合は約
の
割
20
合
0
0
20 40 60
混合物中に含まれる
エタノールの質量の割合[%]
80 100
70%である」のように活用することができる。 このグラフを
もとに調べると,<実験3>の(3)で集めた試験管Tの液体中に含まれる, エタノールの質量の割合
として適切なのは, 次のうちではどれか。 ただし, 蒸気中に含まれるエタノールの質量の割合と、
その蒸気を冷やして得られた液体中に含まれるエタノールの質量の割合は同じであるものとする。
ア 約51%
イ 約62%
ウ 約72%
エ 約81%
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