物
理
I
I 図のように水平な床から H[m]の高さの水平な台の端に、 質量 M[kg] の小球A
が静止して置かれ、長さ L[m]の糸で水平な天井からつるしてある。糸は任意の位
置で切り離すことが可能で,糸の切り離しには運動をきまたげる力は働かないもの
とする。水平方向から質量m [kg]の小球Bをすべらせて衝突させたとき, 小球B
は小球A と完全に合体し、一体となって運動した。このときの運動について, 以
下の問い(問1~問5)に答えなさい。ただし, 小球 A, 小球Bの大きさ, 糸の重
さ、空気の抵抗,台と球との摩擦,床と球との摩擦は無視できるものとする。必要
に応じて、『2= 1.41, /3 = 1,73, /5 = 2.24 の値を用いてよい。
間 1.一体となった球が糸につるされたまま最高点に達したとき, 天井と糸のなす
角度0が30°であった。小球Bが小球Aに衝突する直前の速さ »[m/s] を L,
M, m と重力加速度 g[m/s°]のうち必要なものを用いて表せ。
間 2. 問1で,一体となった球が最高点に達した瞬間に糸から切り離され, 床に落
下した。このとき,小球Aが最初に静止していた位置から,一体となった球
が最初に床と徹衝突する地点までの水平方向の距離4m]をL, M, mと重力
加速度g[m/s°]のうち必要なものを用いて表せ。