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12 数列
180. 〈確率と漸化式>
正四面体 OABC を考える。 動点Pは時刻 t = 0 のとき, 0にいるものとする。Pは1
秒ごとに隣り合った頂点に等しい確率で移動する。 例えば, 0から A, B, C の各頂点
に移動する確率は、それぞれ1/3であり、またAからO,B,Cの各頂点に移動する確率
もそれぞれ1/3である。Pがt=n 秒のときに頂点 0, A, B, Cにいる確率をそれぞ
れ On, An, Bn, Cn とする。
(1)O2=, A2=1,03=
である。
(2)図形の対称性よりすべての自然数nに対して An="=Cmである。
(3) すべての自然数nに対して,t=n 秒のとき, Pは0, A,B,Cのいずれかの頂点
にいるので[An+0=1が成り立つ。
(4) すべての自然数nに対して On+1=
ク
(5) すべての自然数nに対して 0+1=
On= ("-1+2
となる。
An が成り立つ。
0n+2が成り立ち
[上智大
応用問題