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質問の種類

現代文 高校生

聞く力の要約で180から200字にしないと行けません。どの文が必要ですか?

以前、ホテルのサービスについてのトークショーで司会を務めたとき、 山形県かみのやま温泉のあ る旅館の女将さんが、こんな話をして下さいました。 明るく接客するということは、自分たちサービス業の人間にとって基本中の基本である。しかし、 お客様の中には、落ち込んでいたり、悲しみに沈んでいたり、心配ごとやイライラを抱えたりしなが ら、旅館を訪れる方も大勢おられるでしょう。 そんな方をお迎えするとき、ただひたすらに「明る く」していてよいものだろうか。 実際、女将さん自身がとにかく明るくを心がけて、元気のいい声で、 「おはようございます!」と ご挨拶したところ、「そんなに明るい声で笑いかけられても、こっちは悲しくなるばかりだ。今、とて も悲しい気持ちでいるものでね」 と、いとも辛そうな顔を向けられて、深く反省したことがあるそう です。それ以降、「お客様が今どういう気持ちでいらっしゃるのか」を子細に尋ねなくとも、様子を 見て推し測ることができるようにならないと、本当のサービスとは言えないのだと思い知ったそうで す。 その話を聞きながら、「ああ、インタビューも同じだな」と私は思いました。 たとえば対談相手の作家が眼帯をしていらしたとする。 その眼帯が煩わしくて、目に痛みもあり、 本当なら今日のアガワのインタビューは欠席したいと思ったが、頑張って家を出てきたんだと、心の 中で思っていらっしゃる人の前で、会うなり、 「ああ、初めまして。 このたびは直木賞受賞、おめでとうございまーす!」 もちろん、その挨拶も大事ではあろうけれど、本人としてみれば、それより目が痛いし眼帯が煩わ しいことの問題のほうが頭を占拠しているはずです。 あるいは、心の広いゲストなら、「私の目のこ となんか、どうぞ気にせず、仕事の話をしましょう」と思っておられるかもしれません。 しかし、もし 相手が自分の友達だったなら、まず会って、眼帯をしている姿を見れば自然に出てくる台詞はまず、こ ちらでしょう。 「どうしたの、その目?」 これが人間のコミュニケーションの自然な流れというものです。 そして問われた側は、「よくぞ聞い てくれました。 実はね・・・・・・」と言葉が即座に続くでしょう。ところがいざ、仕事のインタビュー、あ るいは堅苦しい場面においては、こうした当然のやりとりが、とかく敬遠されるケースがあります。 会 う目的がきっちり決まっていると、脱線することを恐れ、普通の会話ができなくなってしまうのです。 でも、どんなに真面目な話をするつもりでも、人間どうし、とりあえず相手の気持ちを思いやる余 地は残しておきたい。本題に入る前に、まずその眼帯の苦しみを聞き手が理解していることを示す。そ ういう気持ちを伝え、様子を測りつつ、こちらの聞きたいことをぶつけていかなければ、相手は聞き 手に心を開きにくいだろうと思います。 とはいえ、どうやって相手の気持ちを推し測ればいいのか、具体的に何を取っかかりにして相手の 心の中を探ればいいのか、とまどうことはしょっちゅうあります。 だってこの人は、私じゃないし、っ てね。 もちろん「私」ではないのですが、それでも「私」を一つの基準に設定することは無駄ではありま せん。「私なら、そんなとき、どう思うだろう」「私だったら、泣いちゃうぞ」。 自分と同じであることを「正しい」とか「当然だ」 と過度に思い込まないようにさえすれば、目の 前の人が、「私」とどう違うのか、どのくらい近いのか遠いのか。そのスケールをもとに質問を広げ ていくことは、有効な手立ての一つとなり得ます。 たとえば相手が「初めて世間に出て働きたいと思ったのは、 七歳のときです」と言ったとする。瞬 間的に私は自分の七歳の頃に思いを馳せ、自分がその年頃で何を考え、何を感じていただろうかと考 えます。信じられない。私が缶蹴りに夢中になっていたのと同じ年頃に、なぜこの人は「早く働きた い」なんて、そんな大人びた考えを抱いたのか。なにがこの人を追い詰めたのか。 能天気な自分と引 き比べて、さまざまな疑問が湧いてきます。 時代背景、家庭環境、経済状況。 自分と違うからこそ疑問 は湧き、しかし自分と違うからこそ、自分のスケールだけで判断してはいけない。でも、嬉しかった り悲しかったり苦しかったりする感情に、違う体験ながら、どこかで共鳴する場所を見つけることは できるはずです。 違う思考や行動を経験した他人の気持ちの一部だけでも、自分の何かの経験を重ね 合わせることができたとき、相手に対するより深い理解と興味が生まれるのだと思います。

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国語 中学生

国語 ▸ 読解の問題 画像は全て物語の文章です. 画像が計3つしか載せられないようなので、問はこちらに書きます. ▸ 棒線➂【自分がおもいちがいをしていたことに気づいた。】とありますが、「私」が気づいたことを次のようにまとめるとき、空欄にあてはまる内容を、 指導 ... 続きを読む

いしがき むかい S 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 (26点) ごとう 「私」(ナズナ)は長崎県五島列島に住む中学二年生で、合唱部に所属している。 合唱部はもともと 女子部員しかいなかったが、新任の柏木ユリ先生を目当てに男子部員が大勢入部した。しかし、男 子部員の練習態度が真剣ではないことから、女子部員との間に亀裂が生じている。合唱部は、音楽コ ンクール(コン) の自由曲として、柏木先生が作曲し生徒が作詞したオリジナル曲を歌うことになっ た。ある日の練習で、部長の辻エリが男子部員の練習態度をとがめ、 いさかいとなった。雨が降る中、 気持ちを落ち着かせるために外に飛び出した辻エリは、ずぶぬれになって風邪をひいてしまった。 辻エリは風邪を長びかせて欠席がつづいていた。電話で話をすると、勉強の遅れと、合唱部の練習を 心配していた。彼女は相撲取りのような声になっており、歌う側ではなく、指揮担当でよかったと話を する。 彼女がいない間、部長の仕事は私が引き受けることになった。 ある日の昼休み、私は先生のところを訪ねて放課後の課題を聞いた。つまり練習の方針である。その 際、先生がデスクの引き出しを開けたのだが、なかにはファンシーなグッズがたくさんつまっていてお どろいた。しかしそのことはどうでもよくて、先生は引き出しから課題曲『手紙』の楽譜のコピーを取 り出して私に差し出したのである。 ひび 楽譜のところどころに「ここは霧の中をあるくように濁った声を」とか「口の中をひろげて響きを逃 がせ!」とか「自分のなかで祈りながら歌え」などと大量に書きこんであった。辻エリの文字だ。 「部長のお見舞いに行ってきて、ついでに楽譜をコピーさせてもらったんだ。あいつ、大量のメモ書き をしてた。 これを参考にしながら当面はやっていこう」 さらに、自由曲の作詞の件で話をされる。 全員に課した作詞の宿題は、半数以上が未提出だという。 「提出されたなかから、使えそうなフレーズを抜き出してたんだけど・・・。 でも、ちょっとこれを見て 「欲しい」 ノートのページをやぶったものを柏木先生は見せてくれる。 ちいさくて自信のなさそうな文字がなら んでいた。消しゴムで何度も消されたような跡もある。男子の文字だろう。その汚さから推測した。 一読して、私は先生を見る。 柏木先生は机に頬杖をついて窓の外に目をむけていた。 「損した気分です。 最初からこいつに歌詞ばたのめばよかった」 「ナズナが骨格をかんがえて、桑原が肉付けしたって感じだな」 私は職員室を出て、桑原サトルをさがしてあるいた。 彼が仕上げた歌詞を自由曲に採用するのだとい うことを報告するためだ。 しかし教室にも図書室にも彼はいない。外だろうか? たまに男子がほんや りしている校庭のソテツのところに行ってみる。すると、男子の集団が運動場の端っこを海の方角にむ かってあるいているのが見えた。合唱部の男子部員たちだ。彼らにすこし遅れて、ひときわ背丈の低い 桑原サトルの姿があった。いつものようにうつむいてあるいている。 もしや、と私はぴんとくる。彼は海辺に連れて行かれて、いじめられるのではないか。そのような連 想をしたのは、彼らのなかでいつも桑原サトルだけが浮いていたからだ。ひとりだけ真面目に練習をし ていたから、いけすかないやつだとおもわれたのではないか。事実を確認するため、私はこっそりと後 をつけることにする。 すなはま うちの中学校は正面に石垣を持ち、裏側が海に面している。といっても砂浜のような気持ちのいい場 所ではなく、ごつごつした岩場の海岸だった。運動場を抜けて、岩場におりる階段へと男子の集団が消 える。 私は頭を低くして、彼らを見下ろせる場所まで移動した。 向井ケイスケ、三田村リクが、岩場の縁に 桑原サトルを立たせている。背後は海という場所に桑原サトルは追い詰められたような格好だ。 二年生、 一年生の男子の集団が桑原サトルを囲む。 一人対六人の図だ。 絶対的ピンチの状況である。 曇り空の下で、灰色の海がごうごうと音をたてていた。岩にうちつけられた波が、白い泡をちらす。 私は次第にこわくなってくる。 今すぐに飛びだして声をかけるべきなんじゃないか。 しかし、彼らのお

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国語 中学生

教えてください。お願いします_(._.)_

ang t - 次の文章を読んで、下の問いに答えなさい。 私は以前、あるテレビ局の記者でした。新聞記者 と同じように、現場で取材して原稿を書く仕事をし ていました。 大きな出来事が起こると、カメラマン といっしょに街頭インタビューに飛び出すことも多 かったのです。このとき、どこに取材に行くか、と いうことをまず判断しなければなりません。 渋谷駅周辺で平日の午後にインタビューをしたこ とがあります。ところが、歩いている若い人にマイ クを向けても、A ニュースについて知らなかっ たり、自分の意見を持っていなかったりして、全く インタビューになりませんでした。 このときは、困ってしまって銀座に移動。夕方の 銀座を歩いている人にマイクを向けると、こちらは 会社帰りのサラリーマンが多く、次々に真面目な答 えをしてくれました。 あっという間に、大勢のイン タビューが採れたのです。でも、これはこれで困っ たものです。だって、インタビューに出てくるのは、 「銀座の街を歩いているサラ リーマン」という限られた人 たちばかりだからです。 テレビの世界では、どんな インタビューを採るか、とい うことを先に決めてから行く 場所を決める、ということも B です。つまり、街頭イ ンタビューをどこで行うか、 ということを決める段階で、 番組制作者の判断が行われて いるのです。 ニュースというのは、『客観的なもの」と考えて いる人が多いと思います。 確かに、ニュースを取材 して放送する人たちは、客観的なニュースを視聴者 に伝えようと努力しています。 でも、番組を作って いるのも人間。 どこで取材をするか、何をどのよう にニュースとして伝えるかは、制作する人の考え方 で決まってくるのです。 ニュースは編集されている のです。 教科書P16~18 「ニュースの見方を考えよう」 池上彰 「記者」が することは何か。 2② 「街頭イン を文章中の言葉 銀亡 さてさて の理由を二つ、 そもそ 5 「これは その理由を述 中から十三字 ・インタビュ 人が 6⑤ 「客観的 述べている部 めの五字を書 思・判・表書く 7 筆者はニュ たのか。次の し 「努力」、 ●制作者は、

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