1
図のような装置を作って弦を振動させる。 AB 間の長さは最初 L
に設定されていて,弦の線密度はp であるとする。重力加速度
の大きさを」として,以下の設問に答えよ。
振動装置
A
L
B
おもり
図12-5
(1) おもりの質量をMとしたとき、AB間に腹が2個ある定常波が観測
された。このとき、振動装置が発している振動数はいくらか。
(2)(1)の状態から、おもりを取りかえると, AB間に基本振動が生じた。
おもりの質量はいくらか。
(3)(2)の状態から、振動装置の振動数を少しだけ大きいにした。 AB
間に基本振動を生じさせるためには、AB間の長さをいくらにしない
といけないか。また, その長さはLより長いか, 短いか。
(4) (3)の状態から、線密度ρ'の弦に取りかえたところ、AB間に腹が2
個ある定常波が観測された。 p' は p の何倍か。