①裸地に、乾燥に強い 耐乾性の高い) コケ植物・地衣類が生育する(荒原となる)。
②コケ植物 地衣類が枯れて土の肥料となり,土壌が形成され、イタドリや
ススキなどの草本植物が生育する (草原となる)。その後,枯葉などにより
土壌がさらに形成される。
③ 草原にヤシャブシなどの陽樹が侵入し、低木林へと変化する。
④ 陰樹よりも成長が速い陽樹が成長し、やがて陽樹林を形成する。
⑤ 陽樹林が形成されると林床の光が弱くなるため,陽樹の幼木は生育できな
くなる。 一方で,光補償点の低い陰樹の幼木は生育できるため、陽樹と陰
樹が混ざった混交林となる。
⑥ 陰樹が陽樹にとってかわり、最終的に安定した陰樹林となる(極相 (クライ
マックス)となる)。