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66. 原核生物と真核生物のタンパク質合成 生物がもつ必要最小限の遺伝情報の1
組を(ア )とよぶが、その情報量は膨大でヒトは細胞当たり2mの長さの DNA をも
っ、真核生物の DNA は, (イ )というタンパク質に巻きつき,ビーズ状のヌクレオ
ソームを構成し凝集して存在する。 DNAの塩基配列は, 転写, 翻訳の過程を経て, タ
ンパク質のアミノ酸配列を決定する。転写はDNAを鋳型としてRNAを合成する反応で,
RNA ポリメラーゼが行う。 (a) 原核生物では, 転写された ㎡RNAは,その場でただちに
翻訳されるが、
(1) 文章中の( )に適切な語句を入れよ。
(2) 図は,下線部(a)のようすを模式的に示し
たものである。 次の①~④の物質や酵素
は、図の(ア)~(エ)のいずれに相当するか。
0 翻訳中のタンパク質
③ RNA ポリメラーゼ
(3) 図において, 転写および翻訳が進む方向
をオ)~(ク)から1つずつ選んで答えよ。
(b真核生物では, 転写と翻訳は細胞内の異なった部位で行われる。
0.71 um
(オ)
AW
(カ)
(日)
② MRNA
DNA
のリボソーム
(4) 下線部(b)について, 転写と翻訳が行われる部位を次の語群から1つずつ選べ。
細胞膜 核 リソソーム
(語群] 細胞質
ゴルジ体 液胞
(5) 図の(A)-(B)はある遺伝子の転写領域の長さを示す。 この遺伝子から合成されるタン
パク質の分子量を求め, 有効数字3桁で答えよ。 ただし, (A)-(B)間はすべてタンパ
ク質に翻訳されるものとする。 また, DNAの10ヌクレオチド対で構成される鎖の
長さを3.4 nm, アミノ酸の平均分子量を 100 とする。
(11 京都府大改]