の太さと密度が一様な半径 R
の円柱を,高さがの段差
と接触するように置き,円柱
に糸をつけて水平方向に大き
R
さT の張力で引く。図は,
円柱の重心を通る断面を示し
ており,円柱の重さをWとする。
(1) 図の点 A のまわりの,重力による力のモーメントの
大きさと,張力による力のモーメントの大きさを求めよ。
(2) 張力の大きさTを徐々に大きくすると,円柱は点 A
を回転軸として回転し,下の段からはなれる。はなれる
瞬間の張力の大きさTを,Wを用いて表せ。
(18点各6点)
受WR
TR
1
重力:
張力:
w
2
⑤太さと密度が一様で,重さ w,長
さLの棒が,高さしの壁に床と 0
の角をなして立てかけてある。棒と
壁の間の摩擦は無視できるが,棒と
床の間には摩擦がはたらく。次の各
L
問に答えよ。
(28点/各7点)
(1) 棒と床との間の静止摩擦力を
F, 床からの垂直抗力を N とする。
また,壁からの垂直抗力をTとし,Tは棒に対して垂直
にはたらいている。水平方向の力のつりあいの式,鉛直
方向の力のつりあいの式をそれぞれ立てよ。
(2) 棒と床との接触点のまわりの,力のモーメントのつ
りあいの式を立てよ。
(3) 棒と床との間の静止摩擦力Fを,0,Wを用いて表
せ。
水平方向:
Tsin 0 -F=0
鉛直方向:
Tcos 0 +N-W=0
Lcos0
2L
W×
-T×
2
0
3 sin 0
3sin?Ocos0
-W
3
4
mIN
A
Alo