241. 凝固点降下・・・・
2.56g_
-=0.200mol/kg
m=.
ベンゼンのモル凝固点降下は 5.0K kg/mol なので,△t = Km から,
△t=Km=5.0K・kg/mol×0.200mol/kg=1.0K
解答 (1) 4.5℃ (2) 1.8×102 (3) 1.8×102
解説 (1) 2.56gのナフタレン C10H(モル質量 128g/mol) を100g
のベンゼンに溶かした溶液の質量モル濃度 m [mol/kg] は,
128 g/mol
100/1000kg
ぎて
あり
ナフタ
極性分子
め
ある。
の
② ベン
GE
性分子が理
る。
したがって, ベンゼンの凝固点 5.5℃よりも1.0℃低くなるのでこの溶
液の凝固点は 4.5℃となる。
(2) 水のモル凝固点降下をK [K kg/mol] とする。 3.0gの尿素
CO (NH2)2(モル質量 60g/mol) を水 500g に溶かした水溶液の凝固点が
-0.18℃であったので,△t=Km から,
3.0g
0.18K=K[K.kg/mol] ×
60 g/mol
500/1000kg
K=1.8K kg/mol
ある非電解質のモル質量を M[g/mol] とする。 この非電解質 2.7gを水
100gに溶かした水溶液の凝固点が-0.27℃であったので,△t=Kmか
ら.
2.7g
M[g/mol]
0.27K=1.8K.kg/mol×
100/1000kg
M=1.8×102g/mol
したがって、この非電解質の分子量は1.8×102 である。
(3)塩化ナトリウム NaClは電解質であり、水溶液中で完全に電離し
ているため,△t=Kmに代入するときのは,塩化ナトリウム水溶液
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