図1は、ある地震を観測地点Aの地震計で記録したものである。図2は、この地震が発生してか
らP波およびS波が届くまでの時間と震源からの距離との関係を表したものである。これについて,
あとの問いに答えなさい。
3理8-4
図 1
図2
P波
ゆ X
ゆ Y
160
S波
140
120
9時25分
25分
25分
26分
震源からの距離
100円
80
60
30秒
40秒
50秒
00秒
[km]
40
20
4 8 12 16 20 24 28 32 36 40
地震が発生してからP波およびS波が
届くまでの時間 〔秒]
(1) 図1のゆれXに続く, 大きなゆれYを何というか。 名称を答えなさい。
次のうち, 震度やマグニチュードについて説明したものとして最も適当なものはどれか。1つ選
び, 記号で答えなさい。
ア震源から同じ距離であれば, 必ず同じ震度になる。
イマグニチュードは,各観測地点における地震の規模を表している。
ウ震度は,各観測地点における地震のゆれの大きさを表している。
☆ マグニチュードは, 0~7の間で10段階に分けられている。
(3) 震源から観測地点Aまでの距離は何kmと考えられるか。
(4)
この地震が発生した時刻は9時何分何秒か。
(5) この地震で、震源からの距離が30kmの観測地点Bに設置されている地震計がP波を感知し,同
時に緊急地震速報が発信されたとする。 このとき, 震源から120kmの地点では, 緊急地震速報を
受信してからS波が届くまでの時間は何秒か。 ただし, 緊急地震速報が発信されてから各地で受信
されるまで3秒かかるものとする。