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国語 中学生

写真の(1)で、なぜ答えがイになるのか解説を読んでも全く分かりませんでした。 どなたか分かりやすく解説してほしいです🙏

aff 者 AUT N 日 2 ある人間 。 ースに考察。 大学入試にも頻出。 けるものとしての身体 一九四九年一 もが予定された軌道を外れはしないかと、とてもナーバスになっ ている。 かず きよ だ 鷲田清一 著 育 作品1 「わかりやすいはわかりにくい?」 それだけではない。視線のすべてが子どもに注がれる。 しかも 両親の視線が結束して。ときには教師のそれとも結束する。一つ のまなざしで見つめられると、それに従うか拒絶するかの二者択 一しかなくなる。 オール・オア・ナッシングの対応しかできなく なる。大家族の場合ならそうはならない。 両親が結託して子ども を叱っているときに、祖父や祖母が、あるいは叔父や叔母が、 両 親を茶化しにかかる。 別の考え方を提示したりもする。 ひとりのひとの面倒を別のひとりがそっくりみるようには、人 間はできていない。養育ということを考えるときの基本がこれで ある。しかし、コミュニティの力が殺がれているなかで、養育は、 その負担が全面的に母子関係にのしかかるようになっている。そ うなると養育は、楽しみというより苦痛でしかなくなってしまう。 じっさい、母親の不安と焦りから虐待が起こってしまうのは、多 くのひとが知るところだ。 もともとは出自を異にする他人どうしの結合によって生まれる 家族とは、葛藤の場であって当然なのだ。そこで、対立する価値 観、対立する考え方のあいだでもまれ、翻弄されるなかで、子ど もはたくましくなってゆく。この葛藤の不在こそが、いまの家族 のいちばんの問題なのではないかと思う。 そのためには、母親を孤立させないための仕組み、そして女性 が職業と育児を安心して両立させうるような仕組みが、その周辺 にさまざまなかたちで完備されている必要がある。 子どもはみな で育てるものだということが、考え方としてではなく仕組みとし て整備されていなければ、養育は成り立たない。 少子化が進み、地域社会の養育力が殺がれてゆくなかで、母親 ひとりに養育の責任がかかるようになり、思いどおりにならない と焦って、子どもについ過剰な干渉をし、過剰な期待を押しつけ るようになる。こんなふうな人間になってもらいたい、そのため にこのような学校に行ってほしい、そのためにはこのようなお稽 古ごとや習いごとをしておく必要があるというふうに、子ど もまるで作品のように育てようとする。そして子どもがそのよ 家族にはもう一枚、豊かさという幻想が被さっている。かつて わたしの友人がこう語っていた――「かつての貧しい社会では、 子どもが、ほしいものを無理して買ってもらおうとおねだりした とき、母親が「それだけあれば二、三日みんなが食べられるよ」 と言ってたしなめると、子どもは黙って従ったものです。 自分の 欲求を押しつぶすような、向こうにある大きな限界が透けて見え たからです。社会が豊かになると、何でも望めば手に入るように なって、向こうにある人間としての限界が見えにくくなります。 すると子どもは、「なぜ買ってくれないのか」と納得がいかなく うな軌道から少しでも外れかけると、すぐに修正にかかる。子ど なる。 「自分の親は愛情が薄い」と不平を言ったり、悲しんだり することになる」、と。 ③ ――線部3が問題となる理由として最も適当なものを、次の 中から選びなさい。 そういう意味でも、家族とは葛藤のるつぼである。しかもそこ から下りることを許さない関係である。よほどのことがなければ 解消できない関係である。そういうのっぴきならない場所で、子 どもは人間関係の葛藤の原型となるものを経験する。 ア望めば何でも自分の手に入るという状況は、本当の豊かさ とは言えないから。 問題 X 望むものを何でも買えるという豊かな暮らしは、誰もがし ているわけではないから。 解答解説は別冊4ページ 一線部1の内容として最も適当なものを、次の中から選び ウ欲求が通らない現実があることを知らない豊かさは、子ど もの不平につながるから。 を奪われること。 親たちが子どもの行動を常に監視していて していて/子どもは自由 く性質のものだから。 現在の社会の豊かさは、最終的には人々の幸福を壊してい ること。 イ 親たちの一方的で単一な価値観を、子どもは押し付けられ 視線をおくり続けられること。 ウ 子どもが大成することを願う親たちに子どもは常に熱い 自分の欲求と 線部4の「葛藤」の内容の説明になるように、次の文の 空欄に当てはまる表現を、本文中より14字で抜き出しなさい。 との間の葛藤。4 もはしつけられること。 ☆親たちに逆らうことを許すまいという厳しい態度で子ど 書きなさい。 線部2の理由を、「から。」につながるように50字以内 本文の内容として最も適当なものを、次の中から選びな せない仕組みは必要 子どもの養育は、母親一人が担うべ

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現代文 高校生

現代文の問題で質問です。 問6のDに入るものを選ぶ問題で答えがアだったんですが、臨時的なものというのはどういうことですか?わかる方いらっしゃったら教えていただきたいです!!

部 イ残された時間と書物 書棚の整理と新たな本 気持ちの傾きと処分 オ 書棚と思い出 〔問題三〕 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。 ここでは、いったん習得した知識をいかにしてすて、整理するか、について考える。 家庭でガラクタがふえてくると、すてる。 古新聞古雑誌がたまって場ふさぎになる。 たまってくると、 肩に払ってしまう。これにためらいを感じる人はあるまい。そんなものをとっておいたのでは、人間の住 むところがなくなってしまう。 一般に年寄りはガラクタを大事にする傾向がある。 菓子折の杉箱がみごとだと言って空箱を保存する。 空箱が山のようになる。 若い人はそれをすてようというが、老人はもったいないと言ってユズらない。 新聞雑誌なら古いものはゴミにする人も、書物だと、かんたんにチリ紙交換に出したりしない。 ひょっ とするといるかもしれないという気持が手伝うのであろう。しかし、いよいよ本があふれてくると、パ ニック状態に陥って、何でもかんでもすててしまえ、という衝動にかられる。 よく考えもしないで、手当 り次第に整理する。 さっぱりしたと思っていると、調べものをしていて、あの本に、と目星をつけた本が、売払ってしまっ たあとだったりする。 やっぱり、めったなことでは本を売ってはならない。 などとうそぶい て、 また何でも保存するようになる。 こういう後悔をしなくてはならないのは、日ごろ整理の方法を考えたことがないからである。集めるの であるけれども、すてる、整理するのは、さらにいっそう難しい。 グリ 知識について言っても、習得については、記憶、ノート、カードづくりなどいろいろ考えられているの に、整理についてはほとんど何も言わない。学校なども、知識の学習にはやかましく言うけれども、いっ ぱいになった頭の掃除についてはまったく教えるところがない。 忘却というのが、学習に劣らず、あるい は、それ以上に難しいことを知らずに学校を出てしまうのは、決して幸福なことではない。 ガラクタの整理ですら、あとになって、残しておけばよかったと後悔することがある。まして、知識や 思考についての整理であるから、ひょっとしたら、あとで役に立つのではないかと考え出したら、整理な どできるものではない。 行 くのが忘却である。意識的にすてるのが整理である。 国語 (推薦) 0 からするのは禁物。 A 24 19 知識のあるものはすてなくてはならない。それを自然にハイキして いまかりに、Aの問題について、カードをとったのが一〇〇〇枚になったとしよう。 こんなに多くては 身動きができない。まず、いくつかの項目に分類する。 分類できないものを面倒だからというので、片端 この分類されたものを、じっくり時間をかけて、検討する。急ぐと、ひそんでいる価値を見落すおそれ がある。 ひまにまかせてゆっくりする。 忙しい人は整理に適しない。とんでもないものをすててしまいや すい。 整理とは、その人のもっている関心、興味、価値観(これらはだいたいにおいて同心円を描く)に ものをすて、どうでもいいものを残す愚をくりかえすであろう。 かりに、価値のものさしがあっても、ゴムでできていて、時によって、 よって、ふるいにかける作業にほかならない。 価値のものさしがはっきりしないで整理をすれば、大切な た没価値的 をゆだねられないのはこのためである。 するには、その人間の個性による再吟味が必要である。これは没個性的に知識を吸収するのに比べて はるかに厄介である。 本はたくさん読んで、ものは知っているが、ただ、それだけ、という人間ができるのは、自分の責任に おいて、本当におもしろいものと、一時の興味との区分けをする労を惜しむからである。 えず、在庫の知識を再点検して、すこしずつ慎重に、 をすてて行く。やがて、不易の知識 のみが残るようになれば、そのときの知識は、それ自体が力になりうるはずである。 これをもっともはっきり示すのが、蔵書の処分であろう。 すてるのではないが、本を手放すのがいかに 難しいか。試みた人でないとわからない。ただ集めて量が多いと言うだけで喜んでいてはいけない。 (外山滋比古 「思考の整理学』による) 注① ここでいう「Aの問題」とは、空欄 とは無関係であり、 「とある問題」や「何かの問題」 といった、漠然とした問題を表す意味で用いられている。 かいしょ 傍線部①、②のカタカナの部分を漢字に改めなさい (漢字は楷書ではっきり書くこと)。 問一 問二 イ大は小を兼ねる 卵に目鼻 空欄 A に入るべき言葉として最も適切なものを次の中から一つ選び、記号で答えなさい。 書いた物が物を言う 犬の遠吠え 問三 空欄 B に入るべき言葉として最も適切なものを次の中から一つ選び、記号で答えなさい。 ア頭 イ 手 ウ肉 骨 問四空欄 それでも ウだから それから に入るべき言葉として最も適切なものを次の中から一つ選び、記号で答えなさい。 一方で 問五傍線部③を言い換えたものとして文中で使用されている言葉を、八文字で抜き出して答えなさい。 問六 空欄 に入るべき言葉として最も適切なものを次の中から一つ選び、記号で答えなさい。 無意識に得たもの 臨時的なもの イ関心と異なるもの ウ無価値的なもの 問七次のア~エのうち、本文の内容に合致するものとして最も適切なものを一つ選び、記号で答えなさ い。 ア老人はガラクタを大事にする傾向があるが、価値のものさしができているので、若い人より整理 に適している。 イガラクタの整理が知識や思考の整理より簡単なのは、 没価値的な整理が容易だからである。 ウ 知識が多すぎて身動きがとれなくなったとき、まずやるべきは価値のものさしでふるいにかける ことである。 関心・興味・価値観にもとづいて既有の知識を点検し、手放していくことは、当人の個性にかか わらずに学ぶことより難しい。 H

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