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生物 高校生

問2のアクチンフィラメントの運動の仕方が具体的にイメージできないため、教えていただきたいです。

発展問題 |思考 判断 27. 細胞骨格 ■真核細胞の細胞質基質にあって,細胞に一定の形態を与えている繊維状 の構造物を「細胞骨格」という。細胞骨格は,微小管, アクチンフィラメント, 中間径7 イラメントの3つに分けられる。細胞骨格は細胞の構造を支えるだけでなく,さまざまな 細胞機能に関わっている。微小管およびアクチンフィラメントは,細胞分裂のときにそれ ぞれ重要な役割を果たしており,① チューブリンやアクチンの重合を阻害すると,正常な 細胞分裂が起こらない。② アクチンフィラメントは,細胞の外形が変化するアメーバ運動 細胞内の物質や細胞小器官は,微小管の上を移動するモ タータンパク質によって運ばれる。 ホーム にも深く関与している。また, 細胞骨格について調べるため,ヒト由来の培養細胞Xを用いて以下の実験を行った。 〔実験1〕細胞X(染色体数は2n) の細胞周期は24時間である。 下線部①について調べる ため,以下のような培養液の入った3つの培養ⅢA~Cの中で細胞Xを48時間培養した。 培養ⅢA:チューブリンの重合を阻害する薬剤を加えた培養液 培養ⅢB:アクチンの重合を阻害する薬剤を加えた培養液 培養皿C: 培養液のみ HAY 〔実験2〕細胞Xは化学物質Yに向かって移動する。 下線部 ② について調べるため, 細胞Xのアクチン フィラメントを蛍光物質で標識した(図1)。 この 標識された細胞Xを培養液の入った培養皿に入れ, 端においた細いガラスのピペットの先端から静かに化学物質Yを出して細胞のようすを 顕微鏡で観察した。 FREE 図1 アクチンフィラメントを 蛍光標識した細胞X 問1.実験1の結果について, 培養ⅢCと比較して, 培養ⅢAおよびBの中に正常でない 細胞が観察された。 それぞれどのような細胞か述べよ。 また, そのような細胞ができた 理由について説明せよ。 abb 問2.実験2を始めてしばらくすると, 細胞Xの形が変わり,化学物質Yの方へ移動し始 めた。 移動中の細胞とアクチンフィラ メントのようすを表す最も適切なスケ ッチを右のa~c から選べ。 また, そ の理由について説明せよ。 問3.下線部③に関連して, メダカのうろこに存在する色素胞と呼ばれる細胞では,色素 顆粒がモータータンパク質によって輸送されており、色素顆粒の分布状態によって体色 が明るくなったり暗くなったりする。 色素胞内における色素顆粒の輸送とそれに伴う体 色変化について, 「キネシン」, 「ダイニン」, 「中心体」という語句を用いて説明せよ。 (16. 滋賀医科大改題) 蛍光標識された アクチンフィラメント ヒント 3. 色素胞内で色素顆粒が全体に広がると体色が暗くなり、中央部に集まると明るくなる。 28 種膜質かをなし照た化が問問 ( 問 問

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ア~エの数値を埋める問題です どうやって求めるのかわかりません💦教えてください🙏

CTX 展 限 思考判断 44. 細胞周期 次の文章を読み, 下の各問いに答えよ。 ランダムに細胞分裂をくり返す。 この培養細胞について, 細胞周期の各時期 2期 期 ある動物の培養した細胞では, それぞれの細胞が同じ細胞周期をもちながら、同調せず G2期,M期)の時間を調べたい。 そこで培養液中にチミジンの類似体(エチニルデオキ シウリジン, EdU)を短時間加え, 細胞に取り込ませた。 このような EdU の短時間処理に よって,細胞周期のさまざまな段階にある細胞のうち, S期の細胞だけをすべて標識する ことができる。短時間処理後,このEdUをじゅうぶんに洗浄除去し, EdU を含まない培 地で培養を続けた。そして適当な時間間隔で細胞を採取し, 化学反応を利用して EdUと 蛍光色素を結合させ,EdU の取り込みによって蛍光を発する細胞を蛍光顕微鏡を用いて 検出し観察した。培養細胞のM期の細胞は, 凝縮した染色体をもつため識別できる。 そこ で採取されたすべての細胞のなかからM期の細胞を選び, そのなかで EdU によって蛍 光標識された細胞の割合(%) を調べたところ, 下図のような結果を得た。 図から,細胞周期のS期、G2期, M期の所要時間をそれぞれ求めることができる(ただ し,S期の時間はM期より長いものとする)。まず EdU の短時間処理によって EdU を取 り込んだG2期の直前の細胞, すなわちS期の最後の細胞に注目しよう。 この細胞は,この 後,G2期の時間を経由してM期に入る。このとき,蛍光標識された細胞が,M期に最初に 現れることになる。したがって, G2期は ア 時間となる。次に,S期の最後の細胞 が,M期の最後に到達したときを考える。S期の時間がM期より長いことから,M期のす べての細胞が蛍光標識されることになる。したがって, M期は [ 一方, EdU の短時間処理直後, G. 期を出た直後の細胞, すなわち EdU を取り込んだS イ 時間となる。 期の最も初期の細胞に注目しよう。 この細胞がM期に入るのは, EdU の処理後 時間を経過したときである。 S期の最後の細胞が EdU 処理後 ] 時間でM期に入 ったことから, S期の時間は I 時間となる。 *チミンとデオキシリボースが結合したDNAの構成成分。 蛍光標識されたM期の細胞の割合 (%) 1 100- 0 0 4 6 9 11 チミジン類似体 (EdU) 処理後の時間 (時間)

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S期の1番最初にあった細胞がM期に入った時間(14時間)から、G2期の1番最初にあった細胞がM期に入った時間(8時間)を引けば、S期の時間が出てくるというのは分かるのですが、問題文に『S期のはじめとG2期のはじめにある細胞集団を用意した』とあるのに、S期、G2期の細胞それぞ... 続きを読む

IM期に入った細胞の割合(%) 100 ヒト培養細胞を用いて, S期の染 色体を G2期の染色体と区別できる ように標識したうえで, S期のはじ めとG2期のはじめにある細胞集団 を用意した。 S期と G2 期の細胞を混 合した後, 薬剤を作用させて融合細 胞をつくった。その結果, G2 期-G2 期 S-S, G2 期-S期の融合 細胞と,他の細胞と融合しなかった G, 期とS期の合わせて5種類の細胞が得られた。 細胞融合処理後これらの細胞を培養液に移し、さまざまな時間にそれぞれの種類の細胞を |観察してM期に入った細胞の割合を調べたところ, 上図のような結果を得た。 問1 図で見られるようにM期に入った細胞の割合は経過時間とともに増加した。 融合 していない細胞のM期に入った割合の時間変化を示す曲線からこの細胞のS期の長さ を求め、算出の考え方とともに述べよ。 48 解答 問 16 時間 G2 1 G2-S- ・G2-G2 細 50 4 8 細胞融合処理後の時間(時間) (すべてのS期の細胞がM期に入った時間) 12 -S-S - (すべての G2 期の細胞がM期に入った時間) = (14時間) - (8時間) = 6 時間

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生物 高校生

至急です‼️‼️ 問3の答えは8時間となっているのですが、 私の解き方ではどこで間違えてしまっているのでしょうか? 教えていただけると助かります🙇‍♀️ よろしくお願いします!🙏

細胞周期のS期の細胞に水素の同位体3H を含むチミジンを与えると、3Hチミジンは複製中のDNA に取り込まれ、DNA を標識することができる。 今さかんに分裂増殖し、細胞周期のさまざまな時期 を進行中の多数の細胞を含む培養液に、 'Hチミジンを加えてDNAを短時間標識した。 その後、細胞 を洗浄して細胞外の3Hチミジンを完全に除き、3Hチミジンを含まない培養液に戻して、 細胞周期を 進行させた。 5時間後から、標識されたM期の細胞が観察され始め、 6時間30分後にはM期の細胞 の50%が標識されるに至った。 その後にM期の細胞は100%標識されたものになり、 やがて減じて、 12時間30分後にはその割合 は再び 50%になった。 引き続き培養を続けたところ、標識されたM期の細胞は全くみられなくなっ たが、 23 時間後から再び観察されるようになった。 なお、この実験では、細胞を標識した時点で多 数の細胞が細胞周期の各時期に一様に分布し、すべての細胞は細胞周期を同じ速度でまわり続けてい るものとする。 また、 細胞の標識に要した時間は便宜上0時間とし、S期の細胞はすべて標識された ものとする。 問1. 下線部について、 この細胞が細胞周期のG2期とM期それぞれを通過するのに要する時間を求 めよ。 問2.この細胞が細胞周期のS期を通過するのに要する時間を求めよ。 問3. この細胞が細胞周期のG期を通過するのに要する時間を求めよ。

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生物基礎の細胞周期です。41番の1の解説お願いします. 答えはアが4 イが2 ウが9 エが5です。

kesu 41. 細胞周期 次の文章を読み、下の各問いに答えよ。 計算 ある動物の培養細胞では, それぞれの細胞が同じ細胞周期をもちながら, 同調せずラン PHHKKHA M期) の時間を調べたい。 そこで培養液中にチミジンの類似体(EdU)を短時間加え、細 ダムに細胞分裂をくり返す。 この培養細胞について, 細胞周期の各時期 (G, 期, S期、G2期、 胞に取り込ませた。 このEdU の短時間処理によって, 細胞周期のさまざまな段階にある 十分に洗浄除去し, EdU を含まない培地で培養を続けた。 そして適当な時間間隔で細胞 細胞のうち, S期の細胞だけをすべて標識することができる。 短時間処理後,この EdUを 蛍 (%) を採取し, EdU と蛍光色素を結合させ, EdU の取り込みによって蛍光を発する 細胞を蛍光顕微鏡を用いて検出し観察し た。 培養細胞のM期の細胞は, 凝縮した 染色体をもつため識別できる。 そこで, 採取されたすべての細胞のなかからM期 の細胞を選び, そのなかでEdUによっ て蛍光標識された細胞の割合(%) を調べ たところ、図のような結果を得た。 46 蛍光標識されたM期の細胞の割合 100 0 A 6 9 4 11 (時間) チミジン類似体(EdU) 処理後の時間 し,S期の時間はM期より長いものとする)。まずEdU の短時間処理によって EdU を取 り込んだG2期の直前の細胞,すなわちS期の最後の細胞に注目しよう。この細胞は、この 後,G2期の時間を経由してM期に入る。このとき,蛍光標識された細胞が,M期に最初に 現れる。したがって,G2期は(ア) 時間となる。次に, S期の最後の細胞が,M期の最 後に到達したときを考える。 S期の時間がM期より長いことから,M期のすべての細胞が 蛍光標識されることになる。 したがって, M期は (イ) 時間となる。 日 一方, EdU の短時間処理直後, G1 期を出た直後,すなわち EdU を取り込んだS期の最 も初期の細胞に注目しよう。 この細胞がM期に入るのは, EdU の処理後 ウ)時間を 経過したときである。 S期の最後の細胞がEdU 処理後 ( ア ) 時間でM期に入ったこと から, S期の時間は(エ) 時間となる。 Sudicats *チミンとデオキシリボースが結合したDNAの構成成分。 問1. (ア)~(エ)に適切な数値を入れて文章を完成せよ。 問2. 下線部について, EdU を加えたまま洗浄除去することなく培養を続けたところ、 EdU 添加後14時間ですべての細胞が蛍光色素で標識されるようになった。この14時間 とは、細胞周期のどの時期に相当する時間か, 簡潔に答えよりは 問3. 問1 および問2の結果から, G1期の時間を求めよ。 書 (17. 北海道大) 図から, 細胞周期のS期、G2期, M期の所要時間をそれぞれ求めることができる(ただ FAUTENOS CIS ● ヒント 問2.標識されはじめるまでの時間が最も長い細胞が, EdU 添加時にどの時期にあり, 標識されはじめるま でどの時期を経るのかを考える。 [思考 [判断] 42. 遺伝情報の発現 ニーレンバーグや 対応するアミノ酸を [実験1] AC が交 ったペプチド [実験2] (ア COSABBORDT-130 ンとトレオニ 1番目の塩基 U UUU UUC UUA UUG CUU CUC CUA CUGI AUU AUC C A G L ( [ AUA AUG GUU GUCI GUA GUG 表中の( ン、フェニ 問1. 実験 (ア) ① A 問2. 実験 なものを ① H (4) OG (7) ○ヒント) 問1,2. ような塩

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B型の生存曲線は直線で死亡率も一定だと大森には書いてるのですが、Excel生物の292(1)の②はなぜ答えがcになるんですか?

292生存曲線 右の図に関する次の問いに答えよ。 ★28 次の①~③の条件を満たす生存曲線はどれか。 A 図中のa~dよりすべて選べ。 また, それぞれ にあてはまる動物を(ア) ~ (カ) より二つ選べ。 ① 死亡率が幼齢時に高くなっている。 ② 死亡率が一生を通じてほぼ一定である。個 体 500 ③ 死亡率が老齢時に高くなっている。 (ア) イワシ(イ) カニ(ウミツバチ (エ) ヘビメ。(オ) スズメ(カヒト古 ② 生存曲線が多様になるおもな要因は何か。 東アジアの内陸地 基本問題 311 a (01 千葉大改) 雨緑樹林を代表する種として ★28 の ① 293標識再捕法 次の文章を読み、下の問いに答えよ。 ③回券 池の魚を採集してその個体数を調べた。 採集した魚の中に 48匹のコイがいたので. さらに詳しく調べるためにマークをつけ、池に放流した。 数日後、再度採集を行ったと ころ、50匹のコイが採集され, そのうち10匹にマークが認められた。 この池に生息一 あるコイの推定個体数をNとすると、次の比例関係が成り立つと考えられる YA N:(ア)=(イ)(ウ) この式から池の中に生息するコイの個体数Nは、(エ)であると推定された。 0 (1) 文中の (ア)~(エ)に入る数字を答えよ。 (2) このような個体数の推定法を標識再捕法というが,このような推定を行う場合, り立たなければならない前提がある。次の①~⑤より、前提として正しいと思わ ものを三つ選び、番号で答えよ。 ① 放流から2回目の捕獲までの間に、コイの大量死亡がないこと 20 ② 1回の投網に入る魚の数が一定であること ③池につながる水路からたくさんのコイが入ってくることが可能なこと。 Jou ④池につながる水路へコイが出ていかないこと。 DEMONSTR m コイの行動や生存率が変わらないこと。 卵を産む種 100 TORE

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生物 大学生・専門学校生・社会人

問題の意味もわからず問いの答えも分かりません。 教えてください

41. 細胞周期 解答 1. (ア)… 4 (イ… 2 (ウ) 9 (エ)・・・5 問2. G2期からG, 期までに相当する時間。 解法のポイント 3.8時間 チミジンによく似た構造のデオキシウリジン (dU)にエチニル基を結合させたエチニ ルデオキシウリジン (EdU) は, DNA 合成時に新たなヌクレオチド鎖の構成成分として 取り込まれる。 問1. 次の図は, 蛍光標識された細胞が、 細胞周期のどの時期にあるのかを経時的に 示している。 蛍光標識された細胞は, 赤で示した時期にある。 (ア) グラフは, 観察され たM期の細胞のうち, 蛍光標識されている細胞の割合を示している。 処理後4時間ま で標識された細胞がみられないのは, 標識時にS期にあった細胞がまだG2期にあっ てM期に到達していないためと考えられる (図 ①~③)。 したがって, G2期は4時間で あることがわかる。 (イ)処理後4~6時間までは, 標識された細胞の割合が増加してい る。 これは, 標識されていないM期の細胞がしだいにG 期に移行するとともに, 標識 された細胞が次々にM期に移行してきたためと考えられる (図 ③~⑤)。 ここで, M期 の細胞のうち標識された細胞が100%になった時点は, 標識された細胞のうち最初に M期に入ったものがM期の最後に達したときと考えられる(図⑤)。したがって, M期 は 6-42 (時間) であることがわかる。 (ウ)細胞周期において, 標識時にS期以外にあ った細胞は, 標識されていない。したがって, 標識時にS期の最も初期の細胞がM期 に入った9時間後 (図⑥) 以降は, 標識されていない細胞がM期に移行してくるため, しだいに標識されたM期の細胞の割合が100%から減少すると考えられる。 (エ)標識し たS期の最後の細胞がM期に入るのが4時間後 (図③), S期の最も初期の細胞がM期 に入るのが9時間後 (図⑥) であることから, S期は9-45(時間) であることがわか る。 (%) ①実験開始 ②2時間後 XM期 M 細胞周期 細胞周期 0 2 456 911 (時間) ① ② ③3⑤ 6 7 チミジン類似体 (EdU) 処理後の時間 ③ 4 時間後 XM期 2 細胞周期 M期の細胞の割合 蛍光標識された 100% G2期 S期 ⑥ 9 時間後 G₂ /G 期 M 細胞周期 G2期 S期 ④ 5 時間後 GM 期 細胞周期 G 期 S期 ⑦11時間後 / G 期 G₂A S期 ⑤ 6 時間後 XM期 細胞周期 /G 期 S期 標識時にS期の最後 にあった細胞 G2期 OM期 標識時にS期の最も 初期にあった細胞 /G 細胞周期 G₁N S期 SAA 問2. 標識されるまでに最も時間がかかる細胞は, G2期の最初にある細胞である。 この 細胞が EdU を取り込みはじめるS期までには, G2 期, M期, G 期を経る。 したがっ て, G2 期, M期, Gi期の合計が14時間である。 問3. 問1と問2から, Gz, M, Gi期を合計した時間が14時間で、 (ア)からG2期は4時間, (イ)からM期は2時間である。 したがって, G1期は14-4-28 (時間)である。 G₂A G期 計算 41. 細胞周期 次の文章を読み、 下の各問いに答えよ。 ある動物の培養細胞では, それぞれの細胞が同じ細胞周期をもちながら, 同調せずラン ダムに細胞分裂をくり返す。 この培養細胞について, 細胞周期の各時期 (G1 期, S期, G2 期, M期) の時間を調べたい。そこで培養液中にチミジンの類似体(EdU) を短時間加え, 細 胞に取り込ませた。 この EdUの短時間処理によって, 細胞周期のさまざまな段階にある 細胞のうち, S期の細胞だけをすべて標識することができる。 短時間処理後,この EdU を 十分に洗浄除去し, EdU を含まない培地で培養を続けた。 そして適当な時間間隔で細胞 を採取し, EdUと蛍光色素を結合させ、 蛍 (%) 100- 0 EdUの取り込みによって蛍光を発する 細胞を蛍光顕微鏡を用いて検出し観察し た。 培養細胞のM期の細胞は, 凝縮した 染色体をもつため識別できる。 そこで, 採取されたすべての細胞のなかからM期 の細胞を選び, そのなかでEdUによっ て蛍光標識された細胞の割合(%) を調べ たところ, 図のような結果を得た。 図から, 細胞周期のS期、G2期, M期の所要時間をそれぞれ求めることができる(ただ し, S期の時間はM期より長いものとする)。 まず EdU の短時間処理によって EdU を取 り込んだG2期の直前の細胞, すなわちS期の最後の細胞に注目しよう。 この細胞は、 この 後, G2期の時間を経由してM期に入る。このとき, 蛍光標識された細胞が, M期に最初に 現れる。したがって, G2期は(ア)時間となる。 次に, S期の最後の細胞が, M期の最 後に到達したときを考える。 S期の時間がM期より長いことから, M期のすべての細胞が 蛍光標識されることになる。 したがって, M期は (イ) 時間となる。 4 6 9 11 (時間) チミジン類似体(EdU) 処理後の時間 一方, EdU の短時間処理直後, G. 期を出た直後、 すなわち EdU を取り込んだS期の最 も初期の細胞に注目しよう。 この細胞がM期に入るのは, EdU の処理後 (ウ)時間を 経過したときである。 S期の最後の細胞が EdU 処理後 (ア)時間でM期に入ったこと から, S期の時間は (エ) 時間となる。 *チミンとデオキシリボースが結合したDNAの構成成分。 問1. (ア) (エ)に適切な数値を入れて文章を完成せよ。 問2. 下線部について, EdU を加えたまま洗浄除去することなく培養を続けたところ, EdU 添加後14時間ですべての細胞が蛍光色素で標識されるようになった。 この14時間 とは,細胞周期のどの時期に相当する時間か, 簡潔に答えよ。 問3. 問1および問2の結果から, G1期の時間を求めよ。 ( 17. 北海道大) ヒント 問2. 標識されはじめるまでの時間が最も長い細胞が, EdU 添加時にどの時期にあり, 標識されはじめるま でどの時期を経るのかを考える。 れたM期の細胞の割合

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問題の意味もよくわからず、問いも解けません 教えてください

41. 細胞周期 解答 1. (ア)… 4 (イ… 2 (ウ) 9 (エ)・・・5 問2. G2期からG, 期までに相当する時間。 解法のポイント 3.8時間 チミジンによく似た構造のデオキシウリジン (dU)にエチニル基を結合させたエチニ ルデオキシウリジン (EdU) は, DNA 合成時に新たなヌクレオチド鎖の構成成分として 取り込まれる。 問1. 次の図は, 蛍光標識された細胞が、 細胞周期のどの時期にあるのかを経時的に 示している。 蛍光標識された細胞は, 赤で示した時期にある。 (ア) グラフは, 観察され たM期の細胞のうち, 蛍光標識されている細胞の割合を示している。 処理後4時間ま で標識された細胞がみられないのは, 標識時にS期にあった細胞がまだG2期にあっ てM期に到達していないためと考えられる (図 ①~③)。 したがって, G2期は4時間で あることがわかる。 (イ)処理後4~6時間までは, 標識された細胞の割合が増加してい る。 これは, 標識されていないM期の細胞がしだいにG 期に移行するとともに, 標識 された細胞が次々にM期に移行してきたためと考えられる (図 ③~⑤)。 ここで, M期 の細胞のうち標識された細胞が100%になった時点は, 標識された細胞のうち最初に M期に入ったものがM期の最後に達したときと考えられる(図⑤)。したがって, M期 は 6-42 (時間) であることがわかる。 (ウ)細胞周期において, 標識時にS期以外にあ った細胞は, 標識されていない。したがって, 標識時にS期の最も初期の細胞がM期 に入った9時間後 (図⑥) 以降は, 標識されていない細胞がM期に移行してくるため, しだいに標識されたM期の細胞の割合が100%から減少すると考えられる。 (エ)標識し たS期の最後の細胞がM期に入るのが4時間後 (図③), S期の最も初期の細胞がM期 に入るのが9時間後 (図⑥) であることから, S期は9-45(時間) であることがわか る。 (%) ①実験開始 ②2時間後 XM期 M 細胞周期 細胞周期 0 2 456 911 (時間) ① ② ③3⑤ 6 7 チミジン類似体 (EdU) 処理後の時間 ③ 4 時間後 XM期 2 細胞周期 M期の細胞の割合 蛍光標識された 100% G2期 S期 ⑥ 9 時間後 G₂ /G 期 M 細胞周期 G2期 S期 ④ 5 時間後 GM 期 細胞周期 G 期 S期 ⑦11時間後 / G 期 G₂A S期 ⑤ 6 時間後 XM期 細胞周期 /G 期 S期 標識時にS期の最後 にあった細胞 G2期 OM期 標識時にS期の最も 初期にあった細胞 /G 細胞周期 G₁N S期 SAA 問2. 標識されるまでに最も時間がかかる細胞は, G2期の最初にある細胞である。 この 細胞が EdU を取り込みはじめるS期までには, G2 期, M期, G 期を経る。 したがっ て, G2 期, M期, Gi期の合計が14時間である。 問3. 問1と問2から, Gz, M, Gi期を合計した時間が14時間で、 (ア)からG2期は4時間, (イ)からM期は2時間である。 したがって, G1期は14-4-28 (時間)である。 G₂A G期 計算 41. 細胞周期 次の文章を読み、 下の各問いに答えよ。 ある動物の培養細胞では, それぞれの細胞が同じ細胞周期をもちながら, 同調せずラン ダムに細胞分裂をくり返す。 この培養細胞について, 細胞周期の各時期 (G1 期, S期, G2 期, M期) の時間を調べたい。そこで培養液中にチミジンの類似体(EdU) を短時間加え, 細 胞に取り込ませた。 この EdUの短時間処理によって, 細胞周期のさまざまな段階にある 細胞のうち, S期の細胞だけをすべて標識することができる。 短時間処理後,この EdU を 十分に洗浄除去し, EdU を含まない培地で培養を続けた。 そして適当な時間間隔で細胞 を採取し, EdUと蛍光色素を結合させ、 蛍 (%) 100- 0 EdUの取り込みによって蛍光を発する 細胞を蛍光顕微鏡を用いて検出し観察し た。 培養細胞のM期の細胞は, 凝縮した 染色体をもつため識別できる。 そこで, 採取されたすべての細胞のなかからM期 の細胞を選び, そのなかでEdUによっ て蛍光標識された細胞の割合(%) を調べ たところ, 図のような結果を得た。 図から, 細胞周期のS期、G2期, M期の所要時間をそれぞれ求めることができる(ただ し, S期の時間はM期より長いものとする)。 まず EdU の短時間処理によって EdU を取 り込んだG2期の直前の細胞, すなわちS期の最後の細胞に注目しよう。 この細胞は、 この 後, G2期の時間を経由してM期に入る。このとき, 蛍光標識された細胞が, M期に最初に 現れる。したがって, G2期は(ア)時間となる。 次に, S期の最後の細胞が, M期の最 後に到達したときを考える。 S期の時間がM期より長いことから, M期のすべての細胞が 蛍光標識されることになる。 したがって, M期は (イ) 時間となる。 4 6 9 11 (時間) チミジン類似体(EdU) 処理後の時間 一方, EdU の短時間処理直後, G. 期を出た直後、 すなわち EdU を取り込んだS期の最 も初期の細胞に注目しよう。 この細胞がM期に入るのは, EdU の処理後 (ウ)時間を 経過したときである。 S期の最後の細胞が EdU 処理後 (ア)時間でM期に入ったこと から, S期の時間は (エ) 時間となる。 *チミンとデオキシリボースが結合したDNAの構成成分。 問1. (ア) (エ)に適切な数値を入れて文章を完成せよ。 問2. 下線部について, EdU を加えたまま洗浄除去することなく培養を続けたところ, EdU 添加後14時間ですべての細胞が蛍光色素で標識されるようになった。 この14時間 とは,細胞周期のどの時期に相当する時間か, 簡潔に答えよ。 問3. 問1および問2の結果から, G1期の時間を求めよ。 ( 17. 北海道大) ヒント 問2. 標識されはじめるまでの時間が最も長い細胞が, EdU 添加時にどの時期にあり, 標識されはじめるま でどの時期を経るのかを考える。 れたM期の細胞の割合

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