和 潟脚
E 区·語法)
ー線の~③の「の」のうち、他と用法の異なるものを一つ
練習問題
選び、記号て答えなさい。
" 次の古文を読んで、後の問いに答えなさい。
か、 る
A
鳥、肉を呼へて木の上に居れり。(狐、)心に思ふやう、「我、この肉
(仮名遣い
mm線部「思ふやう」を現代仮名遣いに直し、全て平仮名で書
(心に思うには)
きなさい。
を取らまほしく」覚えて、鳥の居ける木の本に立ち寄り、いかに御
(やああなた)
(築=JRS)
R H
くマ
辺。御身は万の鳥の中に、すぐれて美しく見えさせおはします。然
(きわだって)
州
りといへども、少し事足り給はぬ事とては、御声の鼻声にこそ侍れ。
(お声の鼻声でございます)
3
内容理解」 ||線部「あわれ、一節聞かまほしうこそ侍れ」と狐が烏に言っ
ャ や
但し、この程世上に申せしは、御声も事の外、能く渡らせ給ふなど
(このごろ世間で申し上げているのは)
た理由を現代語で書きなさい。
5
申してこそ候へ。あわれ、
(66)
一節聞かまほしうこそ侍れと申しければ、
(一節お問きしたいものでございます)
鳥、この義を、実にとや心得て、「さらば、声を出さん」とて、口を一
(恒報)
会話文古文中には、狐の話した言葉として「
」でくくれる会話が一か
JS
開けける隙に、
終に肉を落しぬ。狐、これを取て逃げ去りぬ。
(ついに肉を落としてしまった)
所ある。その部分を探し、初めと終わりの五字を書き抜きなさい。
(『伊曾保物語」より)
到達問題この文章から得られる教訓として最も適切なものを次から一つ選び、
記号で答えなさい。
ァ 狐はずるがしこいのでだまされないよう注意したほうがよい。
ィ 人に褒められてもうぬぼれず、用心してかかるのがよい。
ゥ 大事な物はなくさないよう厳重に管理するべきてある。
ェ 親しげに話しかけてくる者は、悪いたくらみをもっているものだ。