例題16 化学反応の量的な関係
84, 85
マグネシウム 4.8g を燃焼させると, 酸化マグネシウムが生じる。0=16,Mg=24
とする。
(1) マグネシウムの燃焼を化学反応式で表せ。
マグネシウム 4.8gを完全に燃焼させるのに必要な酸素は何mol か。
(2)で生じた酸化マグネシウムは何gか。
マグネシウム 4.8gと酸素2.4gの反応で生じる酸化マグネシウムは何gか。
指針 反応量・生成量を求める場合は,化学反応式を書き,その係数を用いる。
反応式の係数の比=分子(粒子) の数の比=物質量の比=気体の体積の比(同温・同圧)
解答 (1) 2Mg+O2 →2MgO
4.8 g
(2) Mg 4.8 g l
24g/mol
は1mol とわかるので,
40g/mol×0.20mol = 8.0g答
MgOのモル質量
0.20 mol× 1/1/201 =0.10mol 答
(3) 化学反応式の係数より, 反応する Mg と生成する MgO の物質量が等しいとわかる。
mgD0.10×
4.8 g
24g/mol
(反応前)
(変化量)
( 反応後)
= 0.20mol。化学反応式の係数より, Mg 2molの燃焼に必要な02
Loo.comal mg0=0.201
0.075 mol
-0.075 mol
0 mol
初見里
(4) Mg は
= 0.20mol, O2 は
-=0.075 mol.
(2) より, Mg4.8gの燃焼に必要なO2 は 0.10mol なので, Mg が過剰である。 そのため、
02 0.075 mol がすべて反応し, MgO 0.15mol が生じ, Mg が 0.05mol余る。
2 Mg + O2
2 MgO
0.20 mol
-0.15 mol
0.05 mol
Mg が余る。
生じた MgO 0.15 mol の質量は,
→
12とられる
解説動画
2.4g
32g/mol
半分
40g/mol×0.15mol=6.0g 答
0mol
+0.15 mol
0.15 mol
om 18