@エイブリーの実験(1944 年) 一形質転換物質の解明
エイブリーらは, 形質転換を起こさせる物質を決定するため, 肺炎双球菌のS
型菌の抽出液中のタンパク質を分解したり, DNA を分解したりして実験を行った。
その結果, タンパク質を分解した抽出液を R 型菌の培地に加えると, 形質転換が
起@うた。 一方,DNA を分解した抽出液をR型菌の培地に加えると, 形質転換
は起こちなかった。とこの実験結果は, 肺炎双球菌の形質転換が タンパク質ではな
くDNA によって起こることを強く示唆していた。
S 型菌 R 型
形質転換する。
R 型菌
デー 呈 才わ
形質転換しない。