学年

質問の種類

理科 中学生

この問題を教えて欲しいです!! 答えは (1)①1.5 ②12.0 ③48.0 (2)4.5N (3)0.5N です。よろしくお願いします🙌🏻🙇🏻‍♀️

124 物理分野 163 <ばねと浮力 次の文章を読み、あとの問いに答えなさい。 (東京・筑波大駒 あり、それぞれのばねの両端に力を加えて伸びを調べると. 1.0cm 伸ばすのに、ばねPは0ISN 質量が無視できる軽いばねP. ばねQがある。 自然長(力を加えないときの長さ)はともに5cmで ねQは0.10Nの力を加えればよいことがわかった。 次に、中心軸にそって穴が通った,直径5.0cm 質量が未知の同じ球を3つ(球A. 球B、C)用 章した。これらの球A.味B.球CとばねP ばねQ. 質量の無視できる棒を用いて以下の み立て, 実験1~4を行った。 装置] 球Cを棒に通し、棒の一端に固定した。 次にばねQ, 球B. ばねP, 球Aの順に棒に通し、 それぞれのばねと両端にある球を結び, 球Aと球Cの中心間の距離が80.0cmになるよう 実験1) 実験2] Aを棒に固定した(図1)。このとき、球Bは棒にそってなめらかに移動できる。 Aを上端にして手で持ち、球Cを下端にして装置全体を鍛直に静止させた(図2)。 Bを持って、球Aを上端球Cを下端にして装置全体を鉛直に静止させた(図3)。 〔実験3〕 実験2に引き続き, 球Cを水平に置いた台ばかりの上に載せ装置全体を鍛直に静止させた (図4)。 〔実験4) 実験3に引き続き, 球Cの一部を水中に沈めて装置全体を鉛直に静止させた(図5)。 図中のばねの長さや台ばかりの指針は実験の結果を反映していない。 図 1 図2 図3 図4 図5 球A (棒に固定) ばねP 一棒 80.0cm( 球B ばねQ RC (棒に固定) 水槽 台ばかり ・水 水平な机 水平な机 (1) 実験1.2の結果について述べた次の文章中の(1)~(3)に入る適当な数値を答えよ。 ① ② [ ] 0 [ 実験の結果、ばねP, ばねQはともに30.0cmずつ伸び球Bは球A. 球Cの中点で静止した。 このことから球A, 球B, 球Cにはたらく重力の大きさは(①)Nであることがわかった。 ま た。実験2の結果、ばねPは自然長より ( ② )cm, ばねQは自然長より(③)cm 伸びて装置 全体は静止した。 実験でばねP, ばねQの長さを等しくし、球Bが球A.球Cの中点で静止するように調節し た。このとき、台ばかりの示す値を求めよ。 (3)実験4でばねPの伸びが14.0cm, ばねQの伸びが46.0cmになるように調節した。このとき 装置が水から受ける浮力の大きさを求めよ。

回答募集中 回答数: 0
国語 中学生

国語、小説文です。 上が本文、右下が選択肢です。 正解はアなのですが、親子で会話していないので納得できません。 また、イはなぜ違うのでしょうか。

青森県に住む高校二年生の武は、やりたいことが見つからず、進路調 票を提出できずにいた。そんなある日、公民館職員の向井さんに誘われ 刺しの工房を訪れ、 より子さんから手ほどきを受けることになった。 間違えたところの糸を引き抜いていると、 「綾ちゃん見てると、 初心ば思い出すねえ」 とより子さんが言った。あたしの手元を見つめてほほえんでいる。 「より子さんは何がきっかけで始めたんですか?」 「服のおつくろいだな。 おはじきだのあやとりだのと同じく、遊びの延長 でやったもんだ。 友だち集めてさ。 我も最初は裏から刺すのが苦手での。 布っこぼ持ち上げて覗き込んで刺したもんだ。 別なこと考えながら刺して 妙な形さなるのはしょっちゅうだった。だども、何べんもやり直しできる。 気楽に失敗できたんだ。 家族のっこき刺してせ、喜んでもらえるのは嬉 しかったねえ」 「へえてくれましたか?」 「ん。上手でなかったどもな。 我だって、子どもや孫が、我のために 刺しければ、どんな物でも嬉しいもんだよ」 より子さんは、①好物を食べたみたいな顔をして目を閉じた。 「アッパは擦り切れるまで着てけだもんで、我は大満足だったし、友だち ともおしゃべりしながら刺すのは本当に楽しかったねえ」 アッパとは、母親のことらしい。父親のことはダダと呼んだそうだ。 刺しは貧しく苦しい生活のせいで、やむなく刺したというような仄暗い印 象があったけど、こうして実際刺したり、 より子さんの表情を目の当たり にしていると、そればかりじゃなかったのかもしれないと思えてくる。 確か、向井さんは「おいしい物をずーっと食べていたいような感じ」 とたとえていた。 それはある。 加えて、刺しは単なる針仕事ってわけじ ゃない。 家族や大切な人に温かな着物を着せたい。 どうせなら色や柄を 楽しみたい。そういう想いがある。 だからか。 だから刺しをやっている閉じゅう、 満たされているのか。 ②それなのに。 お父さん、パワハラー。 ガッチガチの頃してると。 あの時の父の顔が目に浮かぶ。 いつも通り表情はほぼ動かなかった。だからこそ、うろたえているのが 透けて見えてしまった。 父と似ている指先を見る。 針で突いた時の痛みを覚えている。 何も知らない癖に、あたしは頭に浮かんだ言葉をそのまま吐いたのだ。 スマホの予測変換で出てきた言葉をろくに意味も分からずにそれらしいか と反射的に使うみたいに。 あたしはスマホじゃなく、人間のはずなのに。 父がどう思うかなんて考えちゃいなかった。 とはいえ、改めて謝るのもなあ。 他人相手ならできることが、親だとな ぜか難しくなる。 視線をさまよわせたあたしの日を引き寄せたのは。 「より子さん、そこに飾ってあるような財布とかバッグのような目の細か 布に刺す方法を教えてください」 コングレスを、本来刺したい生地にあてがってその上から一緒に刺す方 法を教わった。 要するに目の粗い布を目印にするのだ。 刺し終わったらコングレスの糸を切って一本一本引き抜くと、生地に菱 刺しが残るという寸法だ。 ワンポイントの模様はその夜のうちにできあがった。 ハサミを置くと、ゴツッと大きが出た。 静かで慎み深い菱刺しの 時間がぶつりとたち切られる。 改めて持ち上げて、ハサミが机の上にのってから手を放してみる。 音は せず、時間はつながり、余韻が残った。 あたしは通学用のリュックを引き寄せ、 進路調査票を取り出した。 テー ブルの上の刺しの道具を脇に寄せ、調査票の折り目を丁寧に伸ばす。 翌朝。 「お父さん、 これ」 あい 洗面所で出勤準備をしている父に、昨夜完成させた菱刺しを施したネク タイを渡す。 父は鉄製であるかのような堅牢な眼鏡を押し上げて、まじまじとネクタ イを見た。 相変わらず鉄壁の無表情だ。 「気に入らなかったら、無理にしてかなくていいから。 それから、あたし、 八戸工業大学で伝統デザイン勉強しようと思う。 進路調査票にはそう書 「くつもり」 宣言すると、洗面所を出た。 父は締めてくれるような気がした。 残念なことに、あたしと父は似 ているから、あたしの前では一生縮めないだろうけど。 藍色のネクタイに刺した模様は、海のベこだ。ネクタイの剣先に刺した。 こうちょう 淡い水色の亀甲模様とくすんだピンク色のベこの。かわいい。 マーサさ んの見本ではシックに見えたが、色遣いによってポップにもなるらしい。 新発見だ。 模様と色の組み合わせは無限だから、この菱刺しという物、 生飽きずに続けられそう。 厄介な上司はきっとネクタイに気づくだろう。 揚げ足を取るような人な ら見逃すはずがない。 父とのギャップに驚き、話を振るだろう。 笑うかも しれない。 娘はできることはしました。あとはお父さん次第です。 結果を言えば、帰宅した父はスーツのまま、背筋を伸ばし無表情であた と母の前を無意味に往復した。 高森美由紀 「藍色ちくちく」による) この文章の表現上の特徴について述べたものとして最も適当なものを、 次のアから工までの中から選びなさい。 ア 親子の感情のやり取りを会話文を軸に描く一方で、主人公の心の内面 は地の文で簡潔に描いている。 イ あえてことばを省略し登場人物の気持ちを読み手に想像させることで、 文章全体に味わいや余韻を持たせている。 ウ 文末に現在形を多用することで、畳みかけるようなリズムを持たせ、 文章全体に躍動感を生み出している。 同じことばを反復して使うことでそのことばを印象づけ、主人公の決 意や感情の変化を強調し説得力を持たせている。

回答募集中 回答数: 0
生物 高校生

問4について質問です。 赤線部のように分かるのはなぜですか?🙏 お願いいたします🙇🏻‍♀️

イネでは,おしべの先端の からなる ア ]の中で花粉母細胞が減数分裂を行って4個の細胞 イができる。 めしべの柱頭に付着したそれぞれの花粉は、発芽して花粉 管を伸ばす。 花粉管内ではウが分裂して2個の精細胞を生じる。 めしべの エ ]内にある胚珠では,胚のう母細胞が形成される。 胚のう母細胞は, | 個の細胞になる。 その後, 胚のう細 大きなオ 個の胚のう細胞と, 小さなカ 胞は、3回の |を行って8個の核を生じる。 8個の核のうち3個は、珠孔側で1 個の卵細胞の核と2個の助細胞の核となる。 また, 他の[ 側に移動して、ク ク 個の核は、珠孔の反対 個の反足細胞の核となる。 残りのケ個の核は,胚のうの 中央に集まり, 極核とよばれるケ 個の核となる。 このようにして、胚珠内に卵細 胞を含む胚のうが形成される。 花粉管が胚珠の珠孔に達すると、2個の精細胞は、胚のう内へ進入する。精細胞は, 1個が卵細胞と受精し受精卵となる。他の1個の精細胞は中央細胞と融合し,その後, 発芽後の栄養供給にはたらく胚乳を形成する。 文中の空欄に適切な語句,または数字を入れよ。 イネの胚のう母細胞,胚のう細胞,卵細胞,花粉母細胞,精細胞,(胚乳の細胞そ れぞれの核相を答えよ。 問3 文中の下線部に関して, 適当な記述を次からすべて選べ。 ① マメ科植物の種子では、受精卵に由来する構造に栄養分が貯蔵される。 ② ダイコンやアサガオなどでは, 重複受精は起こらない。 ③ 受精卵からつくられる胚柄は,完成した種子では失われている。 ④ 受精卵に由来する胚は,子葉, 幼芽, 胚軸,幼根から構成される。 イネのウルチ性の純系品種 (遺伝子型44) の花粉をモチ性の純系品種(遺伝子 のめしべに授粉して得られた玄米(F) はすべてウルチ性であった。 この玄米が 発芽し成長した個体どうしを交配したところ,1つの穂にウルチ性とモチ性の (F2) が混じった状態となった。 1 F1 の胚乳の遺伝子型を答えよ。 す 2 F2の胚乳の遺伝子型の分離比を答えよ。 のが花粉管誘引に及ぼす

回答募集中 回答数: 0
日本史 高校生

これらのページの答えを教えてください。できればこのワークの全ての答えの写真をください。

第 章 日本文化のあけぼの 2 おもな打製石器 打製石斧、 おもに木製棒の先端に取り付けて狩猟用の石槍に 使用したナイフ形石器や尖頭器、 旧石器時代の末には (3)が広まる Y Point 中国東北部やシベリアでは、 日本に先がけて細石器の著しい発達がみら 3 1 文化の始まり 5 日本列島と日本人 p.6~ 1 人類の誕生 (1) 人類誕生 (約700万年前) 猿人(アウストラロピテクスなど)→人→旧人(ネアンデルタール人など) →新人(ホモサピエンス) と変遷 Point 現代人は新人に属す。 (2) 使用道具による時代区分 (1)のみの使用を旧石器時代、 ( 2 )が加わる時代を新石器時代と 呼称 世界史では、石器時代以降→青銅器時代→鉄器時代と続く (3) 地質学の新生代第四紀を約1万年前で区分、氷河時代に当たり氷期と簡 氷期が繰り返された ( 3 )と、それ(最終氷期)以後を( 4 )と呼称 2 日本列島への渡来 こうしんせい (1) 更新世の氷期、 大幅に海面下降し一時大陸と陸続き →ナウマンゾウ等が日本列島に渡来 (2) 最終氷期にほぼ大陸と陸続き →日本列島に人類が渡来 (推定=約3万8000年前) (3) 日本列島における更新世の化石人骨の発見 またじん みなとがわじん やましたちょう どうじん しら 静岡県の浜北人 ( 5 )県の港川人 山下町第一洞人 白保竿根田原 a どうじん 洞人など あかし かんしんせい b 上記はすべて「新人」 段階 *兵庫県 「明石人」は更新世 or 完新世で諸説 じょうもん (4) 日本人の原型=アジア大陸の人々の子孫→ 縄文人+弥生時代以降の渡来人 との混血(縄文人の遺伝子→アイヌの人々や沖縄など南西諸島の人々に強く継 承) ( Point 縄文人の遺伝子を強く継承した人々が、 日本列島の北と南(北海道と南 西諸島)に多く認められる点と、その後の弥生文化の列島での広がりと の関連性に注目。 旧石器人の生活 p.8~ 1 列島と旧石器時代 あいざわただひ しらた (1) 1949年、 相沢忠洋が群馬県 ( 1 ) ( 2 ) (更新世の地層)から打製石 器を発見以後、各地で更新世の地層から石器の発見があいつぐ (北海道白滝、 長野県野尻湖など) (2) 人々は大型動物を追って移動、 洞穴やテント式小屋を住まいに狩猟採集の 生活 れる。 縄文文化の成立 p.8~ 1 自然環境の変化 (1) 約1万年余り前、 氷期が終了して気候が温暖化、 地質学では更新世から (1)へ: 海面上昇し、 現在の日本列島がほぼ成立→縄文文化へ しょうとうじゃりん a 植生が変化して東日本で落葉広葉樹林、 西日本で 照葉樹林広がる →木の実の採集や根菜類の食料化 b 大型動物が絶滅→動きの速いシカイノシシなど、 中 小動物が狩猟対象に (2) 縄文文化のおもな特徴 b 打製石器に加え、 ( 3 ) が出現 a おもに食料を煮るための(2)が出現 C 俊敏な中小動物を狩るための(4)が出現 そうそう 2 縄文土器 草創期の土器は、世界最古の土器の1つ (1) 縄文時代を土器変化で区分: 草創期→早期→前期 中期 後期 晩期 (2) 特徴: 低温で焼かれた厚手で黒褐色の土器 つめがた (3)文様 草創期の無文 隆起線文 爪形文からしだいに細目の文様が増加 (4) 形状: 中期に火炎土器、 後期には多様化、 晩期には東日 本一帯で精巧な亀ヶ岡式土器が出現。 逆に西日本 では器種が減少へ * 年代測定には、放射性炭素14年代法や年輪年代法など 縄文人の生活と信仰 p.9~ 亀ヶ岡式土器 1 植物性食料の採集→管理、増殖、 栽培へ (1) 木の実 根菜類の採集、 ダイズなどマメ類、 エゴマなどの栽培 (2) 土掘り用や食料加工用の打製石器、 磨製石器が出現 (打製石器との併用) いしぐわ いしざら けいと せ →打製石斧 (石鍬) 石皿、 磨石、石匙 (=動物の皮なめし用)など すとう (3) 縄文晩期に水稲農耕の可能性を示唆 佐賀県菜畑遺跡や福岡県板付遺跡など ぎょう 2 狩猟漁労による動物性食料の確保 (1) 狩猟:イヌを狩りにともない、(1)(先に 鉄)や槍でニホンシカイノシシなどを捕獲 からかいふわらかんのんとう J Point 千葉県の加曽利貝塚や藤原観音堂貝塚など各 地でイヌを丁寧に埋葬した例が発見され、 イ ヌを狩りの重要なパートナーとしていたこと が推察される。 イヌの埋葬 (藤原観音堂貝塚) 6 第1章 日本文化のあけぼの 3 2 3 1 文化の始まり

回答募集中 回答数: 0
現代文 高校生

2枚目P22ページの例えば、から何言ってるのかわかりません。 現代文得意な方詳しく説明願います

がした 可能 いわ * いや生全体に 二〇一七年度 第 次の文章を読んで、後の設問に答えよ。 与えられた困難を人間の力で解決しようとして営まれるテクノロジーには、問題を自ら作り出し、それをまた新たな技術の開発 によって解決しようとするというかたちで自己展開していく傾向が、本質的に宿っているように私には思われる。 科学技術によっ て産み落とされた環境破壊が、 それを取り戻すために、新たな技術を要請するといった事例は、およそ枚挙にいとまないし、感染 防止のためのワクチンに対してウィルスがタイセイを備えるようになり、新たな開発を強いられるといったことは、毎冬のよう に耳にする話である。東日本大震災の直後稼働を停止した浜岡原発に対して、中部電力が海抜二二メートルの防波堤を築くことに よって、「安全審査」を受けようとしているというニュースに接したときも、同じ思いがリフレインするとともに、こうした展開に はたして終わりがあるのだろうかという気がした。 技術開発の展開が無限に続くとは、たしかにいい切れない。 次のステージにな にが起こるのか、当の専門家自身が予測不可能なのだから、先のことは誰にも見えないというべきだろう。けれども科学技術の展 開には、人間の営みでありながら、有無をいわせず人間をどこまでも牽引していく不気味なところがある。いったいそれはなんで あり、世界と人間とのどういった関係に由来するのだろうか。 けんいん 医療技術の発展は、たとえば不妊という状態を、技術的克服の課題とみなし、人工受精という技術を開発してきた。その一つ体 外授精の場合、受精卵着床の確率を上げるために、排卵誘発剤を用い複数の卵子を採取し受精させたうえで子宮内に戻す、といっ たことが行なわれてきたが、これによって多胎妊娠の可能性も高くなった。 多胎妊娠は、母胎へのフィジカルな影響や出産後の経 済的なことなど、さまざまな負担を患者に強いるため、現在は子宮内に戻す受精卵の数を制限するようになっている。だが、この 制限によっても多胎の「リスク」は、自然妊娠の二倍と、なお完全にコントロールできたわけではないし、複数の受精卵からの選択、 また選択されなかった「もの」の「処理」などの問題は、依然として残る。 いろう いずれにせよ、こうした問題に関わる是非の判断は、技術そのものによって解決できる次元には属していない。体外授精に比し より身近に起こっている延命措置の問題。 たとえば胃瘻などは、マスコミもとりあげ関心を惹くようになったが、もはや自ら食 事をとれなくなった老人に対して、胃に穴をあけるまでしなくても、鼻からチューブを通して直接栄養を胃に流し込むことは、か なり普通に行なわれている。このような措置が、ほんのその一部でしかない延命に関する技術の進展は、以前なら死んでいたはず の人間の生命をキュウサイし、多数の療養型医療施設を生み出すに到っている。 しかしながら老齢の人間の生命をできるだけ長く引き伸ばすということは、可能性としては現代の医療技術から出てくるが、現 実化すべきかどうかとなると、その判断は別なカテゴリーに属す。「できる」ということが、そのまま「すべき」にならないのは、 核爆弾の技術をもつことが、その使用を是認することにならないのと一般である。 テクネー (TEX(VM) である技術は、ドイツ語 Kunst の語源が示す通り、「できること(können)」の世界に属すものであって、「すべきこと (sollen)」とは区別されねばならない。 テクノロジーは、本質的に「一定の条件が与えられたときに、それに応じた結果が生ずる」という知識の集合体である。すなわ ち、「どうすればできるのか」についての知識、ハウ・トゥーの知識だといってよい。それは、結果として出てくるものが望ましい かどうかに関する知識、それを統御する目的に関する知識ではないし、またそれとは無縁でなければならない。その限りのところ それが単なる道具としてニュートラルなものに留まりえない理由もある。 では、テクノロジーは、ニュートラルな道具だと、いえなくもない。ところが、こうして「すべきこと」から離れているところに、 ほうてき テクノロジーは、実行の可能性を示すところまで人間を導くだけで、そこに行為者としての人間を放擲するのであり、放擲され た人間は、かつてはなしえなかったがゆえに、問われることもなかった問題に、しかも決断せざるをえない行為者として直面する。 妊婦の血液検査によって胎児の染色体異常を発見する技術には、そのまま妊娠を続けるべきか、中絶すべきかという判断の是非 を決めることはできないが、その技術と出会い行使した妊婦は、いずれかを選び取らざるをえない。いわゆる「新型出生前診断」 3限目 問題文

回答募集中 回答数: 0
1/22