有機化合物の特徴と構造
(1) 有機化合物に関する説明のうち、正しい説明の文章の数を答えなさい。
構成元素の種類が少ないが、 化合物の種類は非常に多い。
分子式が同じでも、構造や性質の異なるものがある。
一般に,融点や沸点が高く, 可燃性のものが多い。
炭素原子間は共有結合で結ばれている。
分子からなる物質が多く, 水に溶けやすいが, 有機溶媒にも溶けやすい。
(2) 次の有機化合物のうち、下線部の官能基の名称をそれぞれ答えなさい。
① C6H5NO2
, CH3NH₂
(3)
図は、 元素分析装置を模式的に示したものである。 炭素、
(6) 水素、酸素からなる化合物 4.6mg を完全燃焼させたとこ
ろ, 水 5.4mg と二酸化炭素 8.8mg を得た。
① 図の酸化銅(ⅡI)はどのような役割をしているか。
②図の塩化カルシウム管とソーダ石灰管は,それぞれどのような役割をしているか。
③図の塩化カルシウム管とソーダ石灰管の順番を逆にしてはいけないのはなぜか。
乾燥し
た酸素
試料と
酸化銅(ⅡI)
燃焼
塩化カル
シウム
塩化カル
シウム管
ソーダ石灰
ソーダ
石灰管
吸引
④ 元素分析の結果から,この有機化合物の組成式を求めなさい。
⑤ この有機化合物は ④ の組成式と同じ分子式をもつことが分かった。 さらに、2つの構造異性体がある
この有機化合物は、水には溶けにくく、ナトリウムとも反応しなかった。 この有機化合物の物質名
を答えなさい。
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