空気中の水の変化を調べる実験1, 2について, あとの問いに答えなさい
実験室をよく換気して, 窓とドアを閉め, 図1
実験開始時の室内の気温をはかったところ
22℃であった。図1のように, 金属製の容器
にくみ置きの水を入れ, 大型試験管の中に細
かく砕いた氷を入れて、容器の中の水をかき
まぜながら冷去却していくと, 水温が14℃に
なったとき, 容器の表面に水滴がつき始めた。
実験を行っている間,気温および実験室の空
気に含まれる水蒸気量は変化しないものと
する。また, 表はそれぞれの気温に対する飽
和水蒸気量を表している。
大型試験管
【実験1】
温度計
ラ
金属製の容器
表
18
20
22
24
16
気温[℃]
飽和水蒸気量 g/m3]
10
12
14
13.6
15.4
17.3
19.4
21.8
9.4
10.7
12.1
(1) 下線部について, 容器の表面に水滴がつき始めたときの, 容器にふれている空
気の温度を,何というか。
(2) 実験室の空気の湿度として最も適当なものは, 次のどれか。 1つ選び, 記号で変
えなさい。
ア 7.3%
(3)この実験室全体の空気を22℃から10℃まで冷却すると仮定したとき, 何gの水
蒸気が水滴になるか。 ただし, 実験室の空気の体積は150mとする。
イ 37.6%
ウ 60.3%
エ 62.4%