学年

質問の種類

倫理 高校生

1〜3がわかりません。

倫理No.4 4/5 4 ≪知識・技能≫ 「社会参加と奉仕」 「自然と人間とのかかわり」 「東洋の自然観」について、 次の問いに答えなさい。 他者を一方的に決めつけるのではなく、いかに他者と対話し、理解し, 受容するかは現代においても大きな課題であると 言える。 また、私たちが人間らしく生きられるのは、周囲の人たちに尊重されているときである。 インドの ( ① )は誰 も顧みない境遇の貧しい人々を尊重し、 奉仕した。 このように私たちは相互依存の関係の中で生きている。 他者との関係と同様に, 私たちは自然との関わりについても見直さなければいけない。 デカルト以降の西洋思想では人間 と自然を区別する傾向が強く, 自然は人間の理性によって支配され利用されるものととらえられていた。 しかし、 ( ② )は人間と自然とは繋がっているものであり、 自然は機器や実験によってではなく人間の感覚によって感じとられ るものだと考えた。 彼の自然観に影響を受けながら、 『水と原生林のはざまで』 などを主著とし, (a) 「生命への畏敬」の 思想を説いたのが(③)である。こうした発想は、 人間と自然とを明確に区別して対立的にとらえる西洋近代の思考法に 修正をせまっている。 (b)これに対して, 東洋や日本には、 自然にしたがい, 自然と調和していこうとする伝統がある。 (1) 空欄 ① に入る人物名を教科書本文から抜き出して答えなさい。 配点: 4点 (1) 空欄②に入る人物名を教科書本文から抜き出して答えなさい。 配点: 4点 (1) 空欄③に入る人物名を教科書本文から抜き出して答えなさい。 保存 戻る

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

(2)のaとbの答えが2と3なんですけどなんでそうなるのか教えてほしいです

C e 2 あとの1 (2) の問い かたん ある地域の道路沿いの地層について調べた。 図1は,観察を行った道路沿いの露頭A~Dを表し たものであり、図2は, 道路面を下端としたA~Dのそれぞれの柱状図である。 また, 表1は, 地層を観察してわかったこと, 表2は,インターネットなどで調べてわかったことをそれぞれま とめたものの一部である。 ただし, この地域の地層には,断層やしゅう曲はないものとする。 表 1 A 道路 観察した地層 クリーム色の砂岩 B 貝の化石を多く含む 砂岩 ぎょうかいがん 茶色の凝灰岩 白色の凝灰岩 表2 調べた内容 の生息環境 A-301 D 25m 図2 A 1841 1200 B C D 418 4 クリーム色の砂岩 貝の化石を多く含む砂岩 5m 茶色の凝灰岩 白色の凝灰岩 vv▼ 地層を観察してわかったこと つぶ ハンマーでたたくとかたく, ほとんど同じ大きさの丸みを帯びた粒でで きていた。 a [ ①[ a A,B,Cではカキの化石が見られ, Dではホタテガイの化石が見られ た。 日 クリーム色の砂岩よりやわらかく, 細かく角ばった粒でできていて, A, B, Cで見られた。 茶色の凝灰岩よりやわらかく軽石でできた層で,C,Dで見られた。 インターネットなどで調べてわかったこと カキは、海水に少し淡水が混じっている海岸近くの浅い海に生息してい る。 ホタテガイは, 海岸から離れた浅い海に生息している。 はな クリーム色の砂岩をつくっている粒が丸みを帯びている理由を,簡潔に書きなさい。(6点) [ (②2) 次の文は、観察した地層について考察したものである。文中の(a)(b),(d) にはあてはまる数字を, (c)にはA~Dのうちあてはまる記号を,それぞれ書きなさい。 内のア, イから正しいものを,それぞれ選びなさい。 ( 4点×8) また, ①④ については, | ]b[ ]c[ ] d d[ ] ②[ 1③ ③ [ ] [ 図1と図2から同じ種類の凝灰岩を目印にしながら地層のつながりを考えると,凝灰岩の層が a イ ホタ 層貝の化石を多く含む砂岩の層が(b)層あることがわかる。また、表1から,貝の 化石を多く含む砂岩の層のうち、露頭(c)で観察した最も古い層で①アカキ テガイの化石が見られ,それより新しい層で② | アカキ たことがわかる。これらのことと表2から、この地域では(d)回の火山の噴火があり,地層が 難殺した当時の環境は,③|ア海岸近くの イホタテガイトの化石が見られ ふんか イ海岸から離れた 浅い海に移り変わったということが推測できる。 ④ | ア海岸近く 海岸から離れた浅い海から 1 ] の生活と 大地の変化理解度診断 テスト 1・2 つくりと進化 からだの 天気と その変化 テスト③ 理解度診断 ETHE 生物の成長と 6 地球と宇宙 7 自然と人間 テスト 理解度診断 50

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

中2理科 火山の問題 解答がなかったため1問でも 教えていただけると嬉しいです🙏

2 宮城県に住む久美さんは,理科の学習の中で, 自然と人間とのかかわりについて調べて おり, インターネットを利用して, 伊豆大島に住む佐藤さんに質問しています。 下の は,久美さんと佐藤さんの会話です。 あとの (1)~(3)の問いに答えなさい。 伊豆大島には, 現在も活動を続ける火山がありますが、 伊豆大島に住む方々 の生活は、火山とどのようなかかわりがありますか。 伊豆大島は、島全体が火山です。 温泉は観光資源として,また, 島に広く分布する, 火成岩である玄武岩は, 建材として活用されて います。 このように, 火山の恵みを利用する一方, 噴火により自然 災害が発生し, 被害を受けることもあります。 佐藤さん 伊豆大島では, 自然災害に備えて、 何か取り組んでいることがありますか。 佐藤さん 伊豆大島では, 火山の特徴に加 えて、島の地形や気象の特徴を調 べご覧のようなハザードマップ を作成しています。 さまざまな自 然災害に備えるために, 火山の特 徴を理解し, ハザードマップを活 用して,被害を減らすための計画 を考えています。 伊豆大島火山 山頂火口 久美さん 佐藤さんが示したハザードマップの一部 久美さん 火山灰が降る可能性が 高い区域 0 火山灰が降る可能性が やや高い区域 5000m (「伊豆大島火山防災マップ」 より作成)

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

(5)が分かりません  どなたか解説よろしくお願いします

1伝子の性質を調べるために, 以下の実験1~3を行った。 美験1純糸の白個体と、 純系の黒個休を交配させたところ,生まれた個体はすべて黒個体だっ た。 実験1の結果から、白い体色が lの形質思い体色が④の形質であることがわかった。 実験2 美験1で生まれた個体どうしを自由に交配させたところ,白個体, 黒個体がともに生まれ。 その数の比から、体色はメンデルの分離の法則にしたがって遺伝することがわかった。 実験3 実験2で生まれた個体どうしを自由に交配させたところ,白個体,黒個体がともに生まれ。 その数の比は実験2と同じになった。 体色を決定する遺伝子は, 一個体の親が生める子の数に直接は影響しない。しかし自然環境の 中では、ガがすむ森の樹皮の色が黒い場合には,黒個体のほうが鳥に見つかりにくく,白個体は 島に見つかりやすい。逆に,森の樹皮が白い場合には,白個体のほうが鳥に見つかりにくく,黒 個体は鳥に見つかりやすい。そのため体色を決定する遺伝子は, 鳥に食べられてしまう個体の数 に影響する。鳥に食べられてしまった個体は次の世代の子を生むことができないので, 結果とし て体色を決定する遺伝子は,次の世代の子を生むことができる個体の数に影響をおよます。 鳥に 食べられてしまった場合,どのような影響が出るかを考えるために実験4~5を行った。 主齢4 実験2で生まれた個体のうち、黒個体をすべてとり除いた。 そののち, 白個体どうしを ぶんり えいきょう かんきょう 3 自由に交配させた。 宅齢5 実験2で生まれた個体のうち,白個体をすべてとり除いた。そののち,黒個体どうしを自 診 由に交配させた。 ④にあてはまる適切な語句を答えなさい。 (1)文中のの O (2)純系の白個体の遺伝子の組み合わせを AA, 純系の黒個体の遺伝子の組み合わせを BBと表す そにする。実験2で生まれた黒個体に含まれる遺伝子の組み合わせをすべて答えなさい。 ふく (3実験3で生まれた個体にしめる白個体の割合を%で答えなさい。小数点以下を四捨五入し, 整 数で答えなさい。 4実験4で生まれた個体にしめる白個体の割合を%で答えなさい。小数点以下を四捨五入し、 整 数で答えなさい。 5実験5の結果として適切なものを,次のア~オの中から1つ選び, 記号で答えなさい。 すべて白個体が生まれた。 イ白個体と黒個体の両方が生まれ,白個体の割合は実験3の結果よりもふえた。 り日個体と黒個体の両方が生まれ,白個体と黒個体の割合は実験3の結果と同じになった。 *日個体と黒個体の両方が生まれ, 黒個体の割合は実験3の結果よりもふえた。 オすべて黒個体が生まれた。 11 がのからだの 解度 つくりとはたら 当トストの 生物のつくりと 生物の成長 。通伝: 4 自然と人間 |断テストの ロ に)

回答募集中 回答数: 0
国語 中学生

問2と問3は丸になりますか?

現代文) 完成問題 に変わりうる」という考え方を基本においたもので、技術の進歩 は人間を幸せにみちびくというものであった。 ところが人間は一皮むくと、よほど微細な点にまで立入らな いかぎりサルとほとんど変わらない。生命の基本である遺伝暗号 はもっとも原始的な細菌とまったく同じである。化学反応系によ って生命は維持され、遺伝子の複製によって個体は次世代に継承 される。そしてときには突然変異をおこす この物質系としての「ヒト」は、すべての生物と等しく自ら の力で生まれ育ち死んでいくという点で自然であり、同時に自然 の操縦者としての「人間」であり、「ヒト」は「人間」によって 制御される存在でもある。 このようにわれわれは二重の意味をもった存在であるが、人 問題次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。(香川県·改) B 自然とは何かについて考えてみる。自然とは人工物でないも のをさすが、これでは話はすすまない。自然とはもともと自ら生 まれる、つまり人間が手を下さなくても自らの力で生まれ育ち、 何もしないでもしかるべき姿になっていくものとされている。 人間はこの自然に対して自己の願望を充足するべく自然を操 作し、制御し、人工化を試みてきた。技術は自然に関する知識の 学としての自然科学の助けをかりて、自然を支配する手段を異常 なまでに発達させた。そして人間が集中する場所を都市という人 工環境に変え、人間が分散する場所には農地という人工環境を創 出した。この人工化が近代西欧における文明とシノニムであるこ とは、文明 civilization の civil が市民·都市を意味することから Rイ 間が自然の分身であるという明確な事実は、自然の尊重は人間の 尊重とシノニムであるという主張に十分な妥当性をあたえてい る。環境問題が技術の施行者である「人間」の行為によってひき おこされ、「ヒト」,生物·自然の複合系の生存を脅かしているこ とは、現代社会においてきわめて特異であり、かつ重要な意味を一 もわかる 3そして文明の対極として自然があり、それは人間の地位より も一段低いという西欧的自然観によって裏打ちされている。文明 の対語としての野蛮という語はそれを表しており、それゆえに人 間は自然から脱却し自然を克服しなければならないとしてきた。 これはイギリスのジョン·ロックのいう「人間の手を加えない自 運 であり、手を加えることによってのみ価値のあるもの リ る ャリや 5を もっている。 8 技術は自然だけでなく、技術の施行者としての人間自体をも 対象としてあつかわなければならない理由はここにある。自然と 人間を対立的にとらえようとしてきたいままでの文明から、両者 を統合してあつかうことのできる新しい文明の創出に挑戦しよう とする時期にさしかかっている。 v= をャー (栗原康「エコロジーとテクノロジー」(岩波書店)より.一部改) (注)*シノニム = 同義語。 |緑部「これでは話はすすまない」とあるが、筆者はなぜ「これでは話はすすまない」と言っていると考えられるか。そ れを具体的に説明しようとした、次の文のA、Bの Bは二字でそれぞれ書きなさい。 コに入る適切な言葉を、文章の中からそのまま抜き出して、Aは十字以内、 *筆者は、自然というものをA だととらえただけでは、自然と一 Bとの関係を十分説明することができないと考えているから。 一線部8「それゆえに人間は自然から脱却し自然を克服しなければならないとしてきた」とあるが、人間が自然に対してこ EN] のような態度をとってきたのはどのような自然観にもとづいていたからか。その自然観を「自然とは」という書き出しに続けて、 地位」「人間の手」の二語を用いて「という自然観」に続くように、三十五字以内で書きなさい。 問3 線部3 「われわれは二重の意味をもった存在である」とあるが、これはわれわれがどのような存在であることをいってい るのか。 「われわれが」という書き出しに続けて、「という存在であること」に続くように、三十字程度で書きなさい。 [問4文章を通して筆者が特に述べようとしていることは何か。適切なものを次から一つ選び、記号で答えなさい。 ア 人間と自然が遊離した今の状況では、人間と自然を統合する方法を探るよりも、人工化をより推進する文明の創出が必要だ ィ 人間も自然の一部であるという認識で、自然と人間を統合してとらえ、両者を対象とする技術をもった文明の創出が必要だ。 ウ 人間は人間以外の生物と自然の複合系を破壊してきており、それらを統合しなおす新しい技術をもった文明の創出が必要だ。 エ 人間が自然を対立的にとらえてきた文明から脱却して、人間が自然に統合された姿を求めていくような文明の創出が必要だ 問5文章を内容の上から三つに区切るとすればどのように区切るのが適切か。次から一つ選び、記号で答えなさい。 4。 アH231|ー567 ィ日2-B15l67| ウ 121B45617 ェ 田23IT5I67|

回答募集中 回答数: 0
生物 高校生

これ解いてもらえると助かります

生物基礎5号 自然と人間 ~思考力問題~ 2021年2月12日 朝日新聞(朝刊)の中村桂子先生の寄稿文です。 1936年生まれ。生き 物の歴史と関係を読み 解く「生命誌」を研究。 近者に「こどもの目を おとなの目に重ねて」。 5学期後半で学んだ“物質循環”や“地球温暖化”を理解できていると、この文章で述べられている中 村先生の主張がわかると思います。文章中で重要な部分に や をつけました。 課題 この文章を読んで、「自然と人」」、「自然と科学技術」2、「自然と私たちの生活」についての感想 や自分の意見を書きなさい。 【この課題を定期試験に出題します (10点分)】 ※、2,3,のどれか1っで良い ※意見は賛成でも反対でもよい。ただし、理由を述べる。 思考実験ではありますが、 現在の科学技術を否定せす に、社会システムや自然に対 D0Uする価値頼という 部提をふして考えることが、 ったからでしょう。コロナも 気候変動の解決には必須なの 同じ。そもそも自然はいつもではと思うのです。 気候変動 は、人間の力を速く大きくす これほど自然と切り離され一るための止まらぬ成長の一本 れば、自然界で起きている気 線の果てに起きた。まだ他の 候変動が他人事なのも無理は道を選べるはずです コロナ橋は、社会の様々な 間は自然やあらゆる生き物の一固憲をあらわにしたけれど JT生命誌研究館名誉館長|「一部」という意覚を取り戻一別の選択肢も見せてくれまし た。エッセンシャルワークを 気候変動対策の文脈で、 中のはぐれ者がそれ以上 「動ゲノムを調べると、人古と軽視せず、ケア労働や食べ物 「脱案化」や「脱炭素社会」 かない」Co"ですが、植物 すべての生き物がつながって をもっと大切にする。収奪す という言葉が使われています はこの物質を炭案のダイナミいるとよく分かります。28億 る経済と競争的な技術開発か 年にわたる生命の進化プロセ ら、按術を分かち合い命を支 JAB 5に人間は スを見れば、 人間もその「一える経済へ。テレワークも、 ょうが、私はこの言い方が好 自らを自然の「外側」に捉え 部」であることは自明です。 もっと分散化した居住形態が H 「自然の一部」立ち戻ろう 思いがけないものです。 ない。自分事にするには、人 中村桂子さん すしかないと思うんです °「I1 (cO") Kムへ戻してくれます。 田れにS」JSの意味でし この知識はこれまでの学問 可能だと示した。 炭案は動き回りながら姿を 朝 歳々に変え、筋やDNAを と距離を取りコントロールし 紀のいま、「人間は自然の一 が、「進歩」には「走」でな 塗怪PS° %り、人間 ようとしてきた。 すぐ快適な部」という感覚を一番持てるく 「歩」が入っている。そし 処つやくPSHき物は炭 室温にするエアコン、巨大なはずなんです。 だから私は時 てこの字は 「上」 を含む。 気 の塊。でも 「脱炭案」と言う 防潮堤|。東日本大震災の折考えます。縄文時代に人工 候変動の自分事化は、止まる A 仙R00くっている 際、何度も 「想定外」 と表現 知能も1PS細胞も全都持っと倒れてしまう社会を変える マトMAA 案の世界をされましたが、「思い通りにて戻ってみたら、人間はこのことにもつながると思いま にD%° KK化合物のでぎるはす」といろう前があ、 技術をどう使うかしらって。 特にこの100年は、自然 や校術の礎の上にある。2世 先日話し合っていたのです (聞き手 藤田さうき)

回答募集中 回答数: 0
現代文 高校生

答えがなくて合ってるかどうかわからないので困ってます。 漢字の部分は大丈夫なので気が向いたら見にくいですけどどなたか採点してくれませんか?答えが合ってるかどうかだけでいいので…。

【1】 次の文章を読んで、後の問いに客えなさい。 禅の問答の中に「大河の流れに流されるもよし、逆らうもよし」という1有名な問答があります。自然の流れに身を任せてい ることさえも、実は一A 的な生き方だという考え方です。自然は手を加える必要がないほど完壁な素晴らしい秩序だというこ とが背景にあるのです。ですから、“グちることも美しいことだと考えるのです。死ぬことも美しいことだと考える。生きるこ とが素晴らしくて、生きることに失敗して死ぬのではなくて、死ぬことも生き方の形として素晴らしいことなのだというのが 2この思想です。 あ 。 大乗仏教の教えるところの"他カとも似ています。そこから必然的に仮の人生、仮の姿、生きているのも死ぬのも、みんな たまたまそうなのだということ、そして、明日はまた違うよということを、当たり前に認めようという考え方です。この住いは 仮であって本物は別にあるという仮ではないのです。この意識が日本人の心の深層をつくっていると思います。桜は満開を狙っ て見に行きますが、それは満開が散り始めだと知ってのことです。散り始めた瞬間のほうが好きなのです。日本人は散ることの ほうが、美しいと思っている。移り変わることが、死をもふくんで美しいのです。 抗わないで流される美しさ、それが「仮」の意味です。 茶室では、くずれた土壁を塗りなおして真新しい状態にもどそうとはしません。くずれたら鰻で修理し、幾の跡をそのまま残 します。土壁に見かける波形模様はデザインではないのです。壕れて穴があいてしまったから、塗り直したという”単なる修理 の跡です。修理の跡にも美しさを感じているのです。茶渋のついた碗も、汚れを適度に残して取り除きます。庭の落ち葉もす xつかり掃いてしまうのを嫌い、心地よく昔の上に散った落ち葉を楽しみます。金継というものもあります。欠けた茶碗を金でつ 2いでそれを楽しむ。修理あと、壊れたことさえ美としてとらえてしまうのです。木が風雨にさらされて年輪が凸凹に浮き出てく る。自然と融合して侵食される住いが美しいのです。 る。 *ル *た RS PRJや 輪廻転 生ということでしょうか。今の住いは仮ずまい、この人生も仮の人生ということです。これは、本当のすま いと本当の人生が訪れるまでの仮だというのではなく、家も人生もしょせん仮であって、それが嬉しいということなのです。宇 宙の摂理が統べるこの世界のすべてを受容しようという感覚がこの「仮」の美意識の背後にあるようです。 日本の家屋の屋外と屋内の連続性は、西洋人には理解できないほどにしジンジョウではありません。屋内はほとんど屋外であ るかのように開放的であり、屋外と一B 的で同格です。この開放感はほとんど仮設物であるかのようです。どこからどこまで が屋内かということさえはっきりしない。木と竹と土と紙でできている日本の家屋の明かり障子や 拠は外してしまうことができ ます。外してしまうと庭から部屋まで、部屋から部屋まで、全く連続してしまいます。 襖を開け放したり、移動すれば、4大きな空間ができて、2冠婚葬祭などのいろいろな使い方が可能です。田舎の我が家でも、 襖を外して数十人という客を招き、大きな法事をしたりしました。こんな透け透けで自在なのが日本の空間なのです。日本の家 屋では部屋というものがありません。·風や襖で仕切ってあるだけですから、部屋の概念がないのです。客間、居間、茶の間と」 仮の用途があっても、目的を限定していないのです。座布団や夜具やお膳などのちょっとした道具を置くことで用途が変わる。 すべての使い方が仮であり、それがすべてなのです。屋外と屋内も区別なんかしていません。内部空間と外部空間を対立概念な んかでとらえていません。庭も家の一部であり、融通無得なのです。 連続的に外につながる掃き出し窓 (=室内のちり、ごみをはき出すために床と同じ高さに設けた窓)は、日本では当たり前ですが、ヨー ロッパにはそんな窓はありません。そもそも日本家屋には、西洋でいう「窓」がないのです。西洋の家は石造のため、採光や通 風のために壁に穴を穿って「窓」をつくりました。「窓」は壁があって初めて成立するものなのです。ところが日本の家屋は壁の 建築ではなく、柱 梁 の建築であり、壁というものを持ちません。だから当然、屋内と屋外は連続的なのです。その内外の中間 に設けられた明かり障子が、近代になって掃き出し窓になったのです。日本家屋の特徴をほとんど残さないマンションにさえ、 掃き出し窓はあります。それほど8日本人は( 床から天井まで透明感のある被膜のような窓は現代建築でも多用されますけれど、日本人にとっては近代建築の流れであると いうより、明かり障子の感覚から生まれた開放性だといったほうがいいでしょう。 屋内と屋外を連続した空間にとらえる日本人にとって、屋内は屋外の一つのかたち、自然の一つのかたちでしかないのです。 家屋も自然と同じように、 の時の流れとも一つになっている感覚なのです。 西洋の建築とはあまりに違う日本の家屋。 けない重要な課題です 明治以後長い間、日本は西洋の思想を絶対視し、盲目的に生活のすべてに西洋化を図りました。茶道までも西洋化をして、立, 礼という椅子式のお点前を生み出しました。建築の教育でも、営々たる歴史をもつた大工の建築技術ではなく、西洋のものばか」 りを教えてきました。住宅では畳にカーペットを敷いてベッドを置き、思想面でも自由や自我や哲学を学び、日本の思想を塗り」 )を欲しているということでしょう。 x すると考えていたのでしょう。「仮」の美意識とは自然と一つであるという感覚であり、自然 日本の家屋は果たして建築か sという問いは、どうしても明らかにしなければい ミ 全へ

回答募集中 回答数: 0
1/2