学年

質問の種類

古文 高校生

もとの形の考え方が本当に分かりません😭考え方を教えてください🙏🏻

そのかみ さうぞく にしき ひたたれ からあや よろひ くはがな 木曽左馬頭、その日の装束には、赤地の錦の直垂に、唐綾をどの鎧着て、鍬形 かぶと かつた うつたる甲の緒しめ、いかものづくりの大太刀はき、石打ちの矢の、その日のいく いかめしい作り からだか しげどう さに射て少々残ったるを頭高に負ひなし、滋藤の弓持つて、聞こゆる木曽の鬼葦 背負い くら 毛といふ馬の、きはめて太うたくましいに、黄覆輪の鞍置いてぞ乗ったりける。 exe だいおんじゃう 鐙 ふんばり立ちあがり、大音声をあげて名のりけるは、「昔は聞きけんものを、 木 5 よのかみ 今までに聞いたこともあったろうよ かひ みなもとのよしなか 曽の冠者、今は見るらん、左馬頭兼伊予守、朝日の将軍源義仲ぞや。甲斐の一 かたき ひょうのすけ 条次郎とこそ聞け。互ひによい敵ぞ。義仲討つて兵衛佐に見せよや。」とて、をめ おにあ いて駆く。一条次郎、「ただ今名のるは大将軍ぞ。余すなものども、漏らすな若党、 討てや。」とて、大勢の中に取りこめて、我討つとらんとぞ進みける。木曽三百余騎、中 取り囲んで じふもんじ 六千余騎が中を縦さま、横さま、蜘蛛手、十文字に駆け割つて、後ろへつつと出で 10 たれば、五十騎ばかりになりにけり。そこを破って行くほどに、土肥次郎実平、 とひじらうさねひら 二千余騎でささへたり。それをも破って行くほどに、あそこでは四五百騎、ここで は二三百騎百四五十騎、百騎ばかりが中を駆け割り駆け割り行くほどに、主従五 (平家物語) 時にぞなりにける。 B

回答募集中 回答数: 0
1/1000