ノートテキスト
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No Date 二度の世界大戦と日本 ①第一次世界大戦と戦後の混乱 A.第一次世界大戦(1914~1918年) ・開戦:ヨーロッパで三国協商(英・仏・蕗)と三国同盟(独墺・伊)が対立。 サラエボ事件をきっかけに開戦。 特色:機関銃や毒ガス戦車が使われ、総力戦となった。 ・日本とアジア:日本は日英同盟を理由に参戦し、ドイツの勢力圏だった中国の青島などを占領。 二十一条の要求:日本が中国(乗世凱政権)に対し、権益拡大を迫る。 ・ロシア革命(1917年)・戦争の混乱の中、レーニンが指導するソヴィエト政権が成立し、 世界初の社会主義国家となる。 ・終戦・1918年、ドイツが降伏し、大戦終結 ○パリ講和会議=ウィルソン大統領の十四条の平和原則に基づき、ヴェルサイユ条約が結ばれる。 国際連盟が設立されたが、アメリカが不参加で、決定に強制力がなかった。 B.大正デモクラシーと戦後恐慌 ・大正デモクラシー・大正時代に広まった民主主義的な風潮 吉野作造が民本主義を提唱し、政党政治や選挙権拡大を主張。 普通選挙運動が高まり、治安維持法の制定と引き換えに、1925年に普通選挙法が成立。 (満25歳以上の男子全員に選挙権) ・経済の混乱・第一次世界大戦による好景気の反動で、戦後恐怖や関東大震災 (1923年) などにより、経済が混乱。 ・労働運動・社会運動・日本労働総同盟や水平社(部落差別解消)などの運動が活発化 KOKUYO LOOSE LEAF 936AT
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JN Date. ②第二次世界大戦と戦時体制 A.世界恐慌とファシズム ・世界恐慌(1927年):アメリカのウォール街での株価暴落を発端に、世界中に広がる。 各国ブロック経済(植民地などとの貿易を囲い込む)や、ニューディール政策 (アメリカ、ローズベルト大統領)などで対抗。 ・ファシズム:恐慌への不満や国民の危機感を背景に、独裁的な強権政治が台頭。 イタリア・ムッソリーニがファシスト党を結成。 ドイツ・ヒトラー率いるナチス(ナチ党)が政権を掌握、ユダヤ人を迫害。 日本軍部が台頭し、満州事変を起こす。 B. 日本の満州事変と戦争拡大 ・満州事変(1931年):関東軍が柳条湖事件をきっかけに満州を占領。 翌年、満州国を建国(国際連盟を脱退)。 ・日中戦争(1937年)盧溝橋事件をきっかけに日中間の全面戦争が始まる ・国家総動員法(1938年):戦争のためのすべての人や物を政府が自由に動員できるように定める C. 第二次世界大戦(1989年~1945年) ●開戦:ドイツがポーランドに侵攻し、イギリス・フランスが宣戦布告。 枢軸国(白・独・伊)と連合国(米・英・り・中など)が対立。 ・太平洋戦争・日本が東南アジアへ侵攻し、真珠湾攻撃(1941年)でアメリカと開戦 ・終戦 ポツダム宣言・連合国が日本に無条件降伏を要求。日本は拒否。 広島・長崎への原子爆弾投下、ソ連の参戦により、1945年8月15日、日本はポツダム宣言を 受諾し、終戦。 KOKUYO LOOSE LEAP 9952
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