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Biology

基礎中の基礎は対応できる生物!①

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華菜

華菜

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生物の進化、分類に関する話

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ノートテキスト

ページ1:

基礎中の基礎は対応できる理系生物!
①
今回から理系範囲に入っていこうと思います 順番に関しては教科書によって違うんで目次みた
いなのを書いておきます。
第1章 生物の進化、 このノートでは、ここだけ!
第2章 生命現象
第3章 遺伝情報の発現と発生
第4章 生物の環境応答
第5章 生態と環境
第1章 生物の進化
生物の進化①生命の誕生
この単元では、地学基礎のところと重複するところがありますので 地学基礎習ってる方は多分
何個か知ってることがあるんじゃないでしょうか
というか一応こちらでも解説はしますが 基礎中の基礎は対応できる地学基礎を見てくださっ
たほうがいいかなと思いますただちょっと生物の観点から見ていくことにしましょう
まずは生物基礎のおさらいからやっていきましょう
何を持って生物と呼ばれるのか見ていきましょう
①体が細胞でできている
すべての生物は細胞からできているんですね 生物は、自分と外の世界を細胞膜と呼ばれる膜
によって隔てているんです
細胞でできているわけですけど 1つの細胞だけで構成されている生物を単細胞生物 そして多
数のいっぱいの細胞でできているものを多細胞生物といいます
②生命活動のためにエネルギーを利用する
ちょっとこれが難しいんでしょうけど簡単に説明するとヒトの場合はヒト以外も大体そうです
けれども 栄養を体に取り入れないといけないですよね
栄養を取り込んだり、 後は、ちょっと下品な話をするようですがいらないものを排出したり
こんな具合に体の中では、いろいろなことが起こっているわけです こういったものを生命活動
といいます。
このエネルギーのことをATP(アデノシン三リン酸)といいます
例えば、電子端末とかだと 充電をすることで動くわけじゃないですか 要は電気エネルギーです
よね。

ページ2:

ただ、生物は、ATPと呼ばれる化学エネルギーを用いて動くんだよ 生命活動を行うんだよって
ことです
後は、物質の合成とか分解を行うことで、エネルギーを得て得たエネルギーを利用して、物質
の合成だとかいろいろ行ったりする
このように、体内で起こる化学反応を総称して代謝といいます。
③、④遺伝物質としてDNA(デオキシリボ核酸)を持ち、代々子孫に引き継がれていく
DNAとか遺伝に関連しては、 第3章で説明します
要は、生物を形作る設計図みたいなものだと思っといてください これが細胞の中に格納されて
いるみたいな感じです。
このDNAと呼ばれる設計図を元にして新しい個体を作ったりするわけですよね
生物は、自分と同じ構造を持つ個体を作って形質 (形とか行動と生物の性質)を子孫とかに伝え
る仕組みがあるとこれを遺伝といいます
生命を維持しようとする仕組みがあろうが、 1つの個体に寿命があるから自己複製能力を備え
ているんだと
⑤体内の状態を一定に保とうとする
生物は、それらを取り巻く体外の環境変化によらずに、 ある程度は体内の状態を一定に保とうと
するんですねこの仕組みのことを恒常性(ホメオスタシス)といいます
例えば、暑いとか寒いとか明るいとか暗いとか。 湿っているとか。
例えば、熱が出ました 39℃とかね そうすると37℃くらいがちょうどいいので上がった分、下げ
ろと命令をするんですね その結果汗が出てくる。 発汗
逆に、外が寒い場合 震える 俗に言うジバリングってやつです それで体温を温めよう みたい
な感じですね
こんな具合にあったんですが覚えてましたでしょうか?
生物はヒトとサンマとかを比較したときに全然違う生物ですけれども 同じ仲間に分類されるの
は、共通する特徴があるからでしたよね
地球上の生物と呼ばれるのはこういった特徴を持つ共通の祖先からそれぞれの環境に適応
していて進化した結果 生物が多様化したと
互いに生物には、 多様性と共通性と呼ばれる2つの側面がありまして、互いに相反している理由
はこうやって枝分かれしていったからなんです
それでは 生物基礎のおさらいは、ここまでにして新しい内容に入っていこうと思います