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肘・前腕 1 肘関節と前腕の関節の構造! 悩動開始 肘関節 とうこう 検骨 ( 上腕骨 上鳴尺 しゃっこつ 尺骨 関町 穂骨 開 生理的外反 約 160~170° (運搬角) 上腕骨 橈骨 -尺骨 約10~20° 外反 (肘角) ※ A 肘関節と前腕の関節・欄間三点が法制 ° 0 ○肘関節と前腕の関節は3つの骨と4つの関節で構成。 関節は腕尺関節、腕橈関節、上橈尺関節、下橈尺関節。 ・腕関節と腕橈関節は肘関節の屈曲と伸展運動を行う。 上橈尺関節および下橈尺関節は前腕の回内・回外運動に関与。 前腕では橈骨と尺骨の2つの骨が並行、近位と遠位に関節を構成。 尺骨に対し橈骨が交叉することで前腕の回内・回外が可能。 →橈骨だけ動く。 ○肘関節は解剖学的肢位の状態で上腕骨に対し、前腕部が外側へ 開いている。 →生理外的外反(肘角)といい、 運搬角(carrying angle)とも呼ばれる。 正常では肘関節伸展位で肘頭と内側上顆・外側上顆は一直線上 に位置、90°屈曲位では二等辺三角形(ヒューター三角)を形成。 C G C C G C C C C C
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運動学 肘・前腕 1B 腕尺関節と腕橈関節の構造 上腕骨 腕関節 関節包 外側側副靭帯 腕尺関節 上腕骨小頭 関節窩 ・上腕骨滑車 滑車切痕 内側側副靭帯 上橈尺関節 橈骨輪状靱帯 関節環状面 橈骨切痕 尺骨 橈骨 + 【前面】 【 <図A> ヒジ関節の構造 ○ ○腕尺関節は上腕骨滑車と尺骨滑車切痕による適合性 が高いことから肘関節構造の安定性に寄与。 ○腕関節は上腕骨小頭と橈骨頭窩により構成。 ○腕尺関節と腕橈関節は重力の影響で容易に脱臼する位置 関係にある。 補強する組織として関節包があり、上橈民関節により強く 橈骨が尺骨に結びついている。 腕R関節と腕橈関節と上橈R関節は同一の関節内に存在 肘関節の内側部には内側側副靭帯、外側部には外側側副 靭帯が肘関節を支持。
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10 上橈尺関節および下橈尺関節の構造 ○上尺関節は橈骨頭と尺骨の橈骨切根より構成され、 下橈尺関節は橈骨の尺骨切痕と尺骨頭により構成される。 ○尺骨に対し回旋運動を行う橈骨近位は小さいが、遠位では尺骨より も大きい。 ○橈骨頭は円板状で凸面を形成しているため、上橈尺関節において 腕橈関節部では軸回旋が生じる ○下 関節では尺骨頭が橈骨に対し小さく、橈骨の尺骨切痕が凹面 を形成することで、橈骨が尺骨の前方を交叉することが可能。 →前腕の回内・回外運動が起こり、手部に回旋運動(ねじ回しを回すなど) の力を伝達することが可能。 。 肘関節伸展位にて前腕の回旋運動を行うと、肩関節の内外旋運動 が加わるため、純粋な前腕の回旋運動は肘関節屈曲位で行う必要が ある。 橈骨輪状靭帯 尺関節(青丸内) 尺骨 下橈尺関節前部靱帯 右橈骨尺骨間の連結回外位で正面から見た略図 関節丸内) 尺骨 橈骨 尺骨 橈骨 背側関節包靱帯 尺骨切痕 一関節包付着線 一尺骨頭 掌側関節包帯 関節円板付着部 関節円板(上面) 関節円板(下面) 舟状骨関節面 関節包帯 月状骨関節面 切 (尺骨上) -肘頭 骨頭窩 骨切痕 (関節軟骨付き) 兄 方形靭帯(切除) 輪状靱帯 骨側帯 -滑車切直上の <関節軟骨付き) 関節面 (切除) 輪状靭帯 輪状靭帯
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運動学 D. 骨間膜の構造 ・前腕 骨間膜は結合組織性の膜であり、遠位部の一部は橈骨から内側近位 部へ走行するが、大部分は橈骨から尺骨へ向けて内側遠位方向へ 走行。 ○骨間膜は橈骨と骨の適合性を高め、立ち上がる動作の際、 手部で肘置きを押し、そのときにかかる力(荷重)に対して作用。 前腕回内時には前面に付着する筋(主に手関節屈曲筋群)を包み 込むことで、橈骨と尺骨の接触を防ぐ。 0 0 荷重時には主に橈骨に力が加わり、中枢部へ押し上げられる。 骨間膜は緊張し、前腕部の安定性を高めるとともに、橈骨にかかる力を 尺骨へ分散し、中枢部へ伝達する力を均等にすることが可能。 ○牽引される力に対しては、骨性に安定した尺骨に対して橈骨遠位に 引き下げられ、骨間膜は緊張しない。 → 懸垂時には手関節屈筋群や伸筋群、橈骨に付着する上腕 二頭筋や腕橈骨筋などの筋活動により近位に引きつけられる。
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• 見てくれてありがとう! 少々お待ちください。 ま

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