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サン=ステファノ講和条約に対して、オーストリア、イギリスが反対したので、ビスマルクがベルリン会議を開きました。その結果、サン=ステファノ講和条約は破棄され、ベルリン条約が結ばれました。
この条約で、ルーマニア、セルビア、モンテネグロの独立が承認されましたが、このことはロシアにとって利益になるのですか?
教えてください🙇‍♀️

Answers

ロシアはバルカン半島への進出を狙っていました。

バルカン半島はオスマン帝国が支配していました。

ロシアはオスマン帝国をぶっ倒して、バルカン半島の国々を独立させました。(もちろん独立させた小国はロシアが影響下におくつもり。日本が日清戦争で、朝鮮の独立を清に認めさせたのと同じ。)

ロシアのバルカン半島進出を警戒したイギリスとオーストリアはサンステファノ条約に猛反発しました。(ロシアが下関条約に干渉し、遼東半島を清に返還させたように。)

結果、ビスマルクの仲介によって結ばれたベルリン条約によってロシアがサンステファノ条約で獲得するはずだった領土などは大幅に減りましたが、ルーマニアなどが独立したことは、ロシアの利益になることです。。。

ちがってたらごめんなさい

ゆき

ありがとうございました☺️

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