ロベスピエールの死後に建てられた総裁政府は穏健思想の政府でしたが、私有財産不可侵を制定したためバブーフの陰謀や王党派の反発にあい、常に不安定な政治情勢下に置かれました。また国王や独裁者に頼らない政治を理想としたので、逆に言えば強力な統率者が不在のままで政治が行われました。
フランスを更に強力な国にしたいと望み、対外進出を望む国民感情もあって、人々は国王とも恐怖政治を行う独裁者とも異なった統率者を求めました。それがナポレオンだった、ということです。
バブーフは共産主義思想の先がけとも言われる人です。個々人が財産を持つのではなく、金持ちや貧乏人も等しく平等にするため、私有財産を無くしてしまうべきと主張しました(仕事報酬は現物支給、分配量の公正など)。
バブーフはその思想の実現のために武力蜂起を企てましたが、事前に計画が漏れており失敗しました。
理解しました!ありがとうございます!
バブーフの陰謀についで簡単に説明して欲しいです🙇♀️