Japanese
Junior High

問1はどのように考えればいいですか〜?

|んでしょ」お父さんの顔がカッと赤く ど、ホントはお父さんが i次の文章を読んで、後の問一~問五に答えなさい。なお、答えに字 数制限がある場合は、句読点や「」などの記号も一字と数えなさい。 なった。 「なんだ、その言い方は!」 ぶたれるかと思った。でも、にらまれただけだった 「そんなこと言ってないだろう。年寄りがやたらに出歩くと危ないって 言ってるんだ」 「やたらにじゃないよ。学校に行って帰って来るだけだよ」 お父さんはなにもわかってない。おばあちゃんが学校に行けなかった 理由も、"かまどの前で泣いたことも 「お父さん、知らないでしょ。おばあちゃんが何年も前から学校に行き たかったってこと。今行けるようになって、すごく喜んで、がんばって 勉強しているんだよ。学校に行く前に自主勉強だってしてるんだから」 わたしが必死にしゃべっても、お父さんの表情は変わらない。しまい 優薬(中学一年生)のおばあちゃんは、子どもの頃に戦争で学校に行けなかっ た。そこで、漢字の読み書きなどの勉強をするため、長年の夢だった夜間中学へ 入学した。しかし、ある日の下校途中、駅の階段で足にけがをしてしまい、病院 に運ばれた。 家に帰ると、。お父さんが玄関で待ち構えていた。病院で治療して一 もらっている間に、お母さんが電話をしたのだ。 「ひどいことにならなくてよかった」 お父さんの声は、少し震えていた。本当に心配していたのだとわ かった。おばあちゃんもそれを感じて、 「心配かけてごめんね」 と謝った。目にはうっすら涙がにじんでいた。 お父さんは、抱きかかえるようにしておばあちゃんをリビングのソ ファに座らせた。 寿命が縮まったよ」 そこまでだったら、親思いの優しい息子で終わることができた。で もそうはいかなかった。お父さんは、さらにひとこと加えたのだ。 「だから言ったんだ。夜出歩くのは危ないって。もうこれで、夜間中 学は、やめだな」 おばあちゃんだけでなく、わたしもお母さんも凍りついた。 今、なんて言った? やめって言った? リが もう年なんだから、がんばる必要なんてないんだ」 とまで言いだした。 もう年だと、がんばらなくていいの? がんばっちゃダメなの? 父さん、わたしには、いつもがんばれって言うのに、おばあちゃんには がんばるなって言うの?」 。たぶん、いちばん頭に血が上っていたのはわたしだと思う。カッカし ているのが自分でわかった。 ゆうなもけんじも、もうやめて」おばあちゃんの声に、わたしとお父 さんは口を閉じた。 おばあちゃんは、お父さんの顔を見て言った。 「心配かけて悪いと思ってる。あんたが、心配してくれる気持ちはあり がたいし、迷惑かけてるってこともよくわかっているけど、夜間中学は やめない。学校は、今のあたしの生きがいなんだよ」 「生きがい」とまで言われると、さすがのお父さんも返す言葉がないよ うだった 「でも、しばらくは休まなきゃね」 お なんで?」 気がついたら、おばあちゃんより先に、わたしが口を開いていた。 当たり前だろう。こんな危ない目にあったんだから」 お父さんは、当然のように言い切った お父さん、もともと夜間中学に行くのが気に入らなかったから、こ れをきっかけにやめさせようとしてるんじゃないの? 前に、お父さ」 ん、夜間中学に行くこと、おばあちゃんは |かもって言ったけ (※本ページ下段に続く (※次ページ上段に続く〕
国3 ずっと息をつめていたお母さんは、ふうっと大きく息を吐いた。で も、おばあちゃんは、首を振った。 「大丈夫だよ。杖さえあれば歩けるから」 「せめて杖なしで歩けるくらいまでは、お休みしたほうがいいわよね」 「気をつけていけば、心配ないよ」 おばあちゃんは、断固として引かない。おばあちゃんが、こんなに 頑なに言い張るのは初めてだ。お母さんは、おばあちゃんを説得する のは無理だと判断したらしい。 「夕方一度もどって来て、おばあちゃんを送ってから、またお店にも 売り言葉に買い言葉というやつだった。でも、お父さんは、そんな言 葉には動じなかった。 「おばあちゃんがいくら行くと言っても、杖をついてひとりで行くのは 無理だ。どうしても行くと言い張れば、理恵や優菜に迷惑をかけること になる。年寄りの,道楽と自覚しているんなら、わがままを言うべきじゃ ないだろう」 いかにも自分は正しいと言わんばかりの、さとすような口調だった 「そうだねえ」 おばあちゃんは、うつむいた。 「みんなに迷惑かけちゃいけないもんねえ」 泣くのを堪えている声だった。それを聞いたとたん、たまらなくなっ リA 頭の中でスケジュール調整をし始めた。 わたしは、お父さんをチラッと見た。お父さんは、不満そうに唇を 結んでいる。今にも「もうやめろって言ってるんだ」と言いだしそう だ。 だから、お父さんが口を開こうとした瞬間 『わたしが送る」 自分でも、思いがけない言葉が飛び出した。 お父さん、お母さん、おばあちゃんの視線がいっせいにわたしに集 まった。 た。 いいの? 優菜、このままおばあちゃんに我慢させて、本当にいいの あのとき、おばあちゃんを応援したいってあんなに思ったのに。忘れたの? その声がわたしを奮い立たせた。 rやっぱり、わたしが送る」 一気に言った。 を州のAJROリ (山本悦子「夜間中学へようこそ』から… それで、自分が今、とんでもないことを言ってしまったのに気づい なお、一部省略した部分がある。) (注)*かまどの前で泣いた||おばあちゃんは学校にいけないことが悲しくて、 た。 「そんなこと、できるはずないだろうが」 お父さんが、ため息まじりに言った。カチンとくる言い方だった。 「できるかできないか、やってみなきゃわからないじゃない」 子どもの頃にかまどの前で泣いていたことがあっ た。 *道楽||趣味や楽しみ。 [※本ページ下段に続く] ー線○について、このときの「お父さん」の考えを本文中の言葉を使って次のようにまとめた。 なさい。ただし、 |は複数の理由を挙げて二十六字以上三十字以内、 日 に当てはまる言葉を書き 日 日 は十字以上十五字以内でそれぞれ書きなさい。 日 母親のことが心配な一方、これを機に といった理由を付けて、 日 ことを考えている。 日

Answers

合っているかは分かりませんが、、多分大丈夫だと思います!!!

これです

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