✨ Best Answer ✨
◆S[We] V[use] O[the device] to talk with people …(b)
「私たちはその装置を人と話すために使う」
という関係性です。このO[the device]の部分をthatに置き換え,疑問文を作るときのように文頭に持って行きます。
O'[that] S[we] V[use] to talk with people …(b')
もう1文
This is a device…(a)
「これは装置です」
の中で,関係代名詞thatと「同じもの」を探し,その直後に(b')を置いて繋げます。
関係代名詞thatと「同じもの」は,ここではa deviceですので,そのまま(a)の文の直後に置くことになります。出来上がる文が,
This is a device that we use to talk with people.
です。
このように,SVO(主語・動詞・目的語)のうちOの代わりをする関係代名詞が,いわゆる〈目的格〉の関係代名詞です。
◆もし,(b)ではなく以下(c)のような文を(a)に繋げる場合,thatは〈主格〉の関係代名詞となり,直後にuse(s)が来ることになります。
S[The device] V[uses] O[a lot of electricity] …(c)
(b)の文にした操作を,(c)にもします。
つまり,S[The device]をthatに置き換え,文頭に移動させます(※この場合,S[the device]は元から文頭にあるので,見た目では移動しているようには見えませんが…)。
S'[that] V[uses] O[a lot of electricity] …(c')
(a)+(c')で出来上がる文は,
This is a device that uses a lot of electricity.
です。
ここでの関係代名詞thatは,SVO(主語・動詞・目的語)のうちSの代わりをする〈主格〉の関係代名詞です。
◆まとめると,〈目的格〉つまり【O】の関係代名詞ならO以外の要素である【SV】が,〈主格〉つまり【S】の関係代名詞ならS以外の要素である【VO】が,関係代名詞のあとに続くことになります。ただし,高校に行けばより複雑な関係代名詞の文も登場しますし,暗記は非生産的です。「○○格の時はこう」と覚えるよりも,上記のような,元の2文から関係代名詞を使った1文に変身させる〝プロセス〟を理解し,「元の文ではこの語順だったから,1文にしてもこの語順になる」と〝考える〟ことができるようになる方が生産的だと思います。たくさん練習して,ある程度「慣れ」ていくことも必要だと思いますよ。
遅くなりすみません!
ご丁寧にありがとうございます!!
理解出来ました!