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この問題には不備(説明不足)があるようです。aとbが同じ数になる場合、△POQはつぶれた形になってしまう(特に、両方6のときは、点Pと点Qが完全に重なります)のですが、その場合を含めて良いかどうかがはっきりしません。
「点Pが線分AB上に重なる場合は、サイコロを、振り直す」と書いてくれてたらありがたいのですが、書いていませんので、そういう変な場合も含めて考えます。

さて、△POQが二等辺三角形になるパターンですが、それは点Pが、座標でいうと(0,6)と(6,0)の点を結ぶ線分上に来るときに、PO=PQとなります。この直線の式は、y=-x+6、つまりx+y=6ですので、これを満たす点P(a,b)の候補をさがすと、
(a,b)=(1,5)、(2,4)、(3,3)、(4,2)、(5,1)の5通りあります。(3,3)のときは、△POQの面積がゼロになってしまうのですが、ここでは無視します。
また、(a,b)=(6,6)のときも、△POQとしては成立していないものの、OP=OQを満たすため、カウントするという考え方もあります。
なので、条件を満たす場合の数は、
4通り(△POQが成立する場合のみに制限)
5通り(点Pが点Qと重ならない場合のみに制限)
6通り(制限なし)
となります。
確率を計算する際の分母については、
制限なし⇨6²=36とおり
点Pが点Qと重ならない場合のみに制限⇨35とおり
△POQが成立する場合のみに制限⇨36-6(aとbが一致する場合の数が6通りなので)=30
となりますので、求める確率は、
4/30=2/15(△POQが成立する場合のみに制限)
5/35=1/7(点Pが点Qと重ならない場合のみに制限)
6/36=1/6(制限なし)
となります。

(2)については、まず、b=6の場合を考えます。このとき、PQがx軸と並行になるので、PQを底辺とみると、△POQの面積について、
1/2×PQ×6=9が成り立つと良いことになります。この条件を満たすPQの長さは3となります。このとき、点Pの座標は(3,6)となるわけです。
では、他に△POQの面積が9となる点を探すには、(3,6)を通り、OQに平行な直線を引くと良いです。
すると、(2,5)や(1,4)も条件をみたすことがわかります。
また、同様に、a=6の場合を考えると、点Pが(6,3)にあるときも△POQの面積が9となります(さっきの縦横を逆にしたイメージ)。(6,3)を通り、OQに平行な直線を引くと、(5,2)や(4,1)も条件をみたすことがわかります。
以上から条件を満たす場合の数は6通りと出ました。
確率の分母については、先程と同様にどこまで含めるかにより異なります。答えは、
6/30=1/5(△POQが成立する場合のみに制限)
6/35(点Pが点Qと重ならない場合のみに制限)
6/36=1/6(制限なし)
となります。

もも

ご丁寧にありがとうございます🌸
分かりやすかったです✨本当に助かりました!!

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