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Senior High

朝鮮との慰安婦問題も記憶の違いをめぐって起きた問題で実際に問題となっています。ですが、アメリカとの原爆問題では現実的な政治摩擦は起きていません。

この違いはなんでしょうか?

なんとなく思ったことでもいいので言ってみてくださいー!!

Answers

これは、ものすごい政治的背景があります。朝鮮(韓国と北朝鮮両方)は日本の統治下にあったという背景があります。そこに反日感情の完成があったわけですが、発端はここではありません。日本が、朝鮮支配をするはるか昔から、ずっと日本は朝鮮(当時は、中国と分離併合を繰り返していた)の名目上、属国であると見なされ、下に見られていました。何故かというと日本は貢物を持って行き、金印を授かっていた事実があるからです。(これを朝貢関係といい、中国では自らの家臣に位置付けていた。)しかし、日本は当然そんなことも知らず、ただ金印を自らの威厳を高める道具として使っていたのです。これが、もともと両国間のすれ違いだったのです。そして時が流れ、この価値観が崩れるきっかけとなったのが欧米列強のアジア進出です。すでに眠れる獅子と言われた中国が侵略されるなか、朝鮮にも動揺が走ります。そこに歩み寄ったのが、近代化を進めていた日本です。朝鮮は日本に協力を求めるという苦渋の決断をしたわけですが、朝鮮支配を進めたい日本は内政干渉を強め、軋轢が生じ始めます。この中で朝鮮は日本を捨てて南下政策を行なっていたロシアに接近し、手を組もうとました。ロシアとの戦争を避けたい日本は、この事実を知ると、韓国の親日派と共に王宮内に押し入り、当時実権を握っていた閔妃一族を全員殺害したのです。(乙未事変)実際、殺したのは韓国内で、閔妃一族に不満のあった韓国人たちが大半でしたが、これは事実上日本の策略であったため、日本兵により殺されたことになったのです。これが、日本に対する反日感情の始まりです。そして戦後は日本の支配を外交の切り札として積極的に使うようになります。これには、韓国の内政事情も含まれています。これは韓国に限った話ではないのですが、一般的に政情の不安定な国は、国内に問題があるとそれを隠すため、また大衆の目をそらすために対外的な政策を行います。 (例えば、フランス→アルジェリア出兵 アメリカ→イラク戦争 など) 中国、朝鮮では、日本をたたくというのが常套手段です。しかし、原因は国内ににある為いずれは失敗することになります。いわばこれらをあいだに入れることでなんとか政権を保っているのです。代表的なのが朴槿恵政権の崩壊です。彼女のお父さんは親日家であった為、反日感情を煽ることがうまくなかったんです。

アメリカに政治的摩擦がないのにも、背景があります。 敗戦後、日本はGHQの占領下に入りました。この支配の中で、今に続くアメリカへの従属が始まりました。当時、アメリカはヨーロッパもそうですが、自国のマーケットとして機能させたいという企みがありました。 そのため、第二次世界大戦後、戦火の少ないアメリカはヨーロッパや日本に積極的に経済支援を行いました。(ヨーロッパではマーシャルプラン) しかしこれは経済支援を行う代わりにアメリカの製品を買うという条件つきでした。(日本では給食がずっとパンだった) アメリカ資本に支配されたわけです。民族資本を復活させるため、立ち上がったのが現在のEUです。しかし、日本はアメリカ単独での復興だったので、遅れをとることになりました。それに、この再建期にアメリカは世界の資源、金融、食糧、軍事、をおさえグローバル化(=アメリカ化)を行いました。だから、基幹産業のランキングはアメリカが常にトップに君臨し続けています。これは全世界に言えることですが、日本が直で打撃を受けています。日本の食糧、エネルギー、軍事はアメリカ企業が必ず仲介しています。それだけではありません。 アメリカの印象を良くするために、文化的支配も手を抜きません。(ディズニーランドの建設など) このように間接的に従属関係を作り上げ、気がつけば当たり前になっている。
もはや意識することもありません。最近では、情報の支配が進んでいます。(twitter google Facebook など) 米企業の完全管理が進んで、進んで個人が自ら自分の情報を書き込んでいます。これは心理的操作の一貫なのです。日本はこの現実に次の一手を打てるでしょうか?

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