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飽和水蒸気量とは、空気が含むことのできる水蒸気の限界量であり、温度のみによって決まります。気温が高いほど飽和水蒸気量は多くなり、気温が低い時は飽和水蒸気量も下がります。
一日中降水がないと仮定すると、未明から明け方、朝にかけては気温が低く、飽和水蒸気量が少ないので、少し空気が潤っているだけでも湿度は高くなります。日中にかけて太陽が昇って気温が上がると、飽和水蒸気量が増える一方で水蒸気量は変わらないので、湿度は低くなります。夕方から夜にかけては気温が下がり、飽和水蒸気量が少なくなるので湿度は高くなります。
以上より、湿度には気温が大きく関係し、飽和水蒸気量は気温によって決まるので、気温と湿度に最も関連するのは飽和水蒸気量なのです。
なるほど。分かりやすくありがございます!