1910、11年の幸徳事件のことでしょうか?
わかりました!以後説明です!
まず、幸徳秋水というのは社会主義・無政府主義、つまり戦争反対などを唱えていた人物です。
1909年、幸徳を始めとする5人が明治天皇暗殺計画を立て、爆裂弾を製造し、11月3日に爆破実験をしました。
そして、1910年1月に実行計画をたてていたのですが、警察に捕まってしまいます。
このころ政府は社会主義・無政府主義を快く思ってはおらず、治安警察法を制定したりと、さまざまな政策をたてていました。
そのため、政府・警察は、幸徳らを皮切りに全国の無関係な社会主義・無政府主義者をも捕まえてしまおうと考えます。
そして、1910年5月からそれらの人々の逮捕や検挙がはじまり、1911年1月にはそのうち12名が死刑執行、5名が特赦無期刑により獄死しました。
その後しばらく社会主義運動が沈滞し、「社会主義冬の時代」と呼ばれました。
この事件は、政府による捏造があったかもしれないと言われることもありますが、正確にはわかりません。
以上が幸徳(大逆)事件です。
追記:死刑執行の12名のなかに幸徳も入っています。
あ、たぶんそれです!
幸徳秋水が死刑になったとしか書いていないので、詳しい内容が知りたいんです🙏