✨ Best Answer ✨
空気には飽和水蒸気量といって、水蒸気を含むことのできるキャパシティ(容量)が温度によって決まってます。
それが表に書いてることです。
温度が高いほど、水蒸気を多く含むことができ(キャパが大きく)、低いとキャパは小さいです。
それで、まず、問題の場合の状況を見てみます。
図2で、
●31℃のとき、キャパは10個あるけど、実際には6個埋まってる。飽和水蒸気量は60%ということです。
●22℃のとき、キャパ6個で、埋まってるのも6個。だから、飽和水蒸気量は100%です。キャパいっぱいです。
コップに水滴が出始めた現象からもこのことがわかります。
もともと31℃の時にあった水蒸気がそのまま残ってるんです。
●15℃のとき、キャパは4個に減ります。だから、もともと6個分あった水蒸気のうち2個分は、水蒸気から水滴に変わって窓などに付着してます。
以上のキャパを数値で表したのが、表の一覧です。
ここまではイメージできますか?
(4)
表と図2を対比して考えます。
31℃のとき、飽和水蒸気量 32.1 ←→ キャパ10個
27℃のとき、飽和水蒸気量 25.8 ←→ キャパ?個
25.8➗32.1 = 0.8 なので、?は8です。
そして、実際に入ってる水蒸気は、6個のままなので、
黒丸●6個、白丸○2個となります。
(5)
空気1㎥ あたりで考えると、表から
22℃のときのキャパぎりぎりいっぱいの水蒸気だから、1㎥あたり19.4g の水蒸気ぐ実際には存在してます。
これが、15℃になると、キャパオーバーした分が水滴に変わるので、その水滴の量は、1㎥あたり
19.4 - 12.8 = 6.6 (g)
です。
部屋の空気は100㎥あるので、部屋全体で水滴になる量は
6.6 × 100 = 660 (g)
となります。
よかったです。
今度からは、理科のコーナーで質問するとよいですよ。
ほんとだ!すみませんでした🙇
とても分かりやすいです。ありがとうございます