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韓国併合って言ってるのに朝鮮総督府って言ってるのは何故ですか?

韓国と朝鮮が曖昧なところがあって、何が違うところがあるんですか?

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中学のとき、わたしも「ん?」ってなったことですが、
よく考えたら納得できることなんですよ。

「韓国」って国なわけです。日本という国と韓国という国。片方の国がもう片方(つまり日本が韓国)を「併合」すると、もともと「国」だったところ(=韓国)はもうひとつの国ではなく、日本というもうひとつの国の「1地方」になるんですよ。
例えば日本と琉球王国ってもともと別の国でしたが、琉球が日本に併合されると、琉球王国という「国」は日本という国の「1地方」(=沖縄)になるのと同じです。
なので、琉球王国と韓国が同じ立場と考えると分かりやすいかも(実際いろいろ違うのかも知れませんがここでは無視)。

ということで、韓国という国が日本に吸収されて「朝鮮」という1地方になった、というわけです。

併合前の1905年〜1910年、韓国は外交権こそ日本に移ったものの、自国の政府はちゃんとある独立国家。韓国の保護や政治への「助言」を行う立場として「韓国総督府」外交おかれました。初代総督は伊藤博文です。

併合後1910年〜1945年、もともと韓国だったところは
日本の国土になったわけなので朝鮮という地方になり、
「朝鮮統監府」がおかれました。これは朝鮮を直接支配する強力な機関です。法律を作ったり政治も行うし犯罪者を裁いたりもできました。初代統監は寺内正毅です。

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韓国併合の時に日本が朝鮮半島を統治するために設置した最高行政機関が
朝鮮総督府です。つまり、韓国併合はしたことで韓国総督府は機関です。

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