✨ Best Answer ✨
中学のとき、わたしも「ん?」ってなったことですが、
よく考えたら納得できることなんですよ。
「韓国」って国なわけです。日本という国と韓国という国。片方の国がもう片方(つまり日本が韓国)を「併合」すると、もともと「国」だったところ(=韓国)はもうひとつの国ではなく、日本というもうひとつの国の「1地方」になるんですよ。
例えば日本と琉球王国ってもともと別の国でしたが、琉球が日本に併合されると、琉球王国という「国」は日本という国の「1地方」(=沖縄)になるのと同じです。
なので、琉球王国と韓国が同じ立場と考えると分かりやすいかも(実際いろいろ違うのかも知れませんがここでは無視)。
ということで、韓国という国が日本に吸収されて「朝鮮」という1地方になった、というわけです。
併合前の1905年〜1910年、韓国は外交権こそ日本に移ったものの、自国の政府はちゃんとある独立国家。韓国の保護や政治への「助言」を行う立場として「韓国総督府」外交おかれました。初代総督は伊藤博文です。
併合後1910年〜1945年、もともと韓国だったところは
日本の国土になったわけなので朝鮮という地方になり、
「朝鮮統監府」がおかれました。これは朝鮮を直接支配する強力な機関です。法律を作ったり政治も行うし犯罪者を裁いたりもできました。初代統監は寺内正毅です。