そこは変数aの値による領域の動きを理解しようとするより、間に入っている1の動きとして見た方がわかりやすいです。
実際はaの値が決まれば3/aと4a/3の間の1が区間の両端からどの距離に位置するかが決まるのですが、複雑でイメージが湧きません。
その青っぽい領域の右端(つまり1の位置)がa/3からだんだん右に移動して4a/3のぎりぎり手前のところまでは最大値はf(a/3)と表せます。
1がちょうど4a/3と一致するとき、a=3/4であり、このとき区間の左端a/3は1/4となります。
実際に代入してみると
f(a/3)=f(1/4)=4/27・(3/4)^3=1/16
f(4a/3)=f(1)=1-2・3/4・1+(3/4)^2・1=(16-24+9)/16=1/16
(*x=a/3の他にf(x)=4a^3/27をみたすxはx=4a/3と求めていますが、あえて初めの式に代入しています)
事実、a=3/4のとき、f(a/3)=f(1)=f(4a/3)=1/16となりました。
何も問題はありません。