✨ Best Answer ✨
鉄+硫黄は加熱すると「硫化鉄」というものにへんかします。
つまり、Aの試験管の中身は硫化鉄です。
これは、鉄と硫黄の特徴を持っているものです。
硫黄は、腐った卵のような特有の刺激臭を持ち合わせています。
なので、硫化鉄に薄い硫酸を入れると、硫黄特有の刺激臭を持った硫化水素が発生します。
一方、Bの試験管は混ぜ合わせただけで加熱をしていないので化合していません。鉄と、硫黄がそれぞれ独立している状態です。
なので、薄い硫酸をいれても、硫黄は反応せずに刺激臭はしません。
鉄のみが反応して、無臭の気体(水素)がでてくる。
というわけです。
なるほど!
分かりやすかったです!ありがとうございます!!